監督 イルマル・ラーグ
主演 ジヤンヌ・モロー
ライネ・マギ
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ジャンヌ・モロー ありきの映画☆彡
古くは「死刑台のエレベーター」
大好きな「突然炎のごとく」
などフランスの象徴のような彼女
私のなかでフランス女性はワガママで自己中
こんな女になりたいわぁ みたいな
憧れの存在です♫体現のジャンヌ・モロー＾＾
が トシをとったら ＾＾
期待を裏切らずのイジワルばあさんぶり♪
翻弄されてる 元愛人 ステファン
～ってゆうのが ねやっぱフランスやわ
息子じゃないんやもんね 後見人的存在
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そこへ 家政婦のアンヌ
これがまた 暴力夫や母親の介護
から解放され 子どもたちも独立
エストニアから 若き日の夢の あこがれのパリへ
でも そこそこの中年を過ぎたお年頃
最初のショットなど ほんまオバアハンなのよ(－－〆)
が イジワルされながらも
ちょっと洋服とか靴など雰囲気 変わっていくとこ楽しい♪
知らなかったけど～いつも事前学習はあまりしないことに
フリーダ～ジャンヌ・モローの決めキメのフアッション
自前のシャネルだそうで そうかやっぱり
もんの凄く似合ってました☆彡
しかも あの部屋のカーテン～いいなと思ったの
イヴ・サンローランの手縫い とか へえええ
最後はいかにもフランス的で
アムールな予感を残し後味よく終了❤
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みようかなと思ってるけどどう？誘ってはみたものの
ここんとこ この映画館 満員御礼いつ行っても長蛇の列
長年通ってるけど こんなこと初めて
何がウケたのかしらんこの映画
公開してだいぶなるけど 未だに行列
先に行った お友達は 居眠りのひともいたりで
並んでみるほどでも・・の評価だったの
実際みてみて ・・・・う～ん 謎やなあ・・・・
私は それなりに面白かったけど
でも水曜はファンデイのため１０００円で というのもあるのかしらん
いつもだったらエンドクレジットで席を立ったりケイタイ広げる人などいないのに
数人いましたね～(>_<)
ふわふわとしていてしっかり
映画の後のシフォンケーキのごとき感想めざしています
またしても一夜あけたら書きなおすかも
やけどとりあえず ナマ感想(^_^;)