トリュフ入りチーズスフレと象の失業率 | ポトマック川のほとりから

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アメリカ人の夫とワシントンDCに在住。日本のマスコミを退社して博士課程に在籍中です。アメリカの日々の生活ブログです。

日曜日のお昼ご飯に久々にチーズスフレを作りました。トリュフ入りチーズスフレです。



普通のグリエールとパルメザンのスフレも良いのですが、我が家の近くのチーズ屋さんでトリュフ入りペコリーノなるものを売っていると知った後は我が家の塩味スフレはほとんどこれになりました。



これがそのトリュフ入りペコリーノチーズ。このほかトリュフ入りのチェダーも売っていて、大人のマック・アンド・チーズなどに良いと思うのですが、我が家には炭水化物嫌だもんね君がいるので作ったことはありません。

私のスフレのレシピはいくつかのレシピを混ぜたものです。配分等は最後に書きますが、よくあるチーズスフレの作り方で、ベシャメルソースを作って卵の黄身を混ぜ、チーズを混ぜてから別に泡立てた卵白を合わせる方法です。



上の写真がそのベシャメルソースと黄身の混合物ですね。



固く泡立てた卵白を混ぜて



バターを塗っておいた型に流し入れてオーブンで40分ほど焼きます。よく見るとバターをまんべんなく塗っていないあたりが私流です。



これより小さい容器で作るともっと容器から上の部分がはみ出してそれらしい雰囲気になるのですが、パーチメントペーパーか何かで周りを覆わないとあふれたりするので、そういう面倒なことを避けるために私は大きめサイズの容器で焼いてしまいます。ちなみにこれは直径6.5インチ、高さ3.5インチのスフレボウルです。

<材料>
バター 大4
小麦粉 大4
牛乳  1と1/3カップ アメリカのカップなので315ml程度
卵   6個 黄身と白身に分ける
トリュフ入りペコリーノをおろしたもの2カップ
(あるいはグリエールとパルメザンをおろしたもの1と2/3カップとトリュフソース大1)
型に塗るバター 大1

1 オーブンを400F(205Cぐらい)に温めておき、型にバターを塗っておく。
2 ベシャメルソースを作る。バターを鍋で溶かしてから小麦粉を粉気がなくなるまで2-3分炒め、牛乳を加えてとろみがつくまで中弱火で加熱する。
3 ソースをボウルに入れて、ちょっと冷ましてから卵の黄身を一個ずつ加える。
4 卵白を固く泡立てる。
5 卵白を大2ぐらい卵の黄身のボウルに入れて混ぜ、軽くしてからおろしたチーズを大1分以外全部、またトリュフソースを使うのであればソースも混ぜる。
6 卵白をさっくり混ぜ、型に流し入れて上に残しておいたおろしチーズをのせる。オーブンに入れ、温度を375F(190C)に下げて35-40分焼く。

タイトルにある象の失業率は本日のニューヨークタイムズ紙から。日曜日の分厚い新聞にはときおり、「おお、そんなこと考えたこともなかった」という記事がありますが、本日はこれがそう。

ミャンマーの話なのですが、ティーク材の運搬に活躍してきた象が、ティーク伐採の制限のため失業しているということです。推定失業率は40パーセント。象の持ち主は食べさせるのに苦労しているけれど、野放しにすると農作物を食べ荒らしたりするのでそういうわけにもいかず困っている、という話です。仕事をする機会がなくなって体重オーバーの象もいるとのこと。ちなみに軍事政権下でもイギリス植民地時代の象の労働規定は守られていて、ちゃんと週末は休み、産休もあったそうです。象の引退後のコミュニティーもあるということですから立派です。

アメリカの大統領選の話で持ちきりの中、ちょっと箸休めになった記事でした。


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