「やらなくてはいけないことがいっぱいあるのに
ついついダラダラしてしまう…」
多くの人が経験することです。
もちろん僕自身もその一人です。
こうした習慣を改善し、生産性を高めるためには、単にやる気に頼るだけでは不十分です。
実際には、やる気は気まぐれで、いつ訪れるか予測できない。
そして常に高い状態を保つのは難しいものです。
では、どうすればいいのか?
こんな時は
どうしようもない自分のやる気に期待するのではなく
システムで改善していく。
やらなくてはいけないことの締切日を設けるんです。
締切りがあることで
「やらなくては!」というエンジンがかかり、動き出す原動力となるのです。
締切りがないと、どうしても「後でやればいいや」という気持ちになってしまいがちです。
「やる気がでたときにやろう」では、一生できないと思った方が良い。
さらに締切り日を周りに宣言すると尚良い。
「この日までにこれを終わらせる」と伝えることで、
「約束を守らなければならない」という意識が働き、実行力が高まります。
今まで先延ばしにしてきたダメな自分を過信せず
締切というプレッシャーを与えることで解決することがおすすめです。
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