一度は見たことがあるのではないでしょうか!?
この白いものの正体は
アルブミンというタンパク質の一種です。
生の状態では無色透明で筋繊維内にあるのですが
加熱されると、筋繊維が収縮し押し出され、表面で凝固するのです。
これは鮭だけではなく焼き魚全般に見られますが
実は卵白の主要タンパク質と同じです。
生の卵白は透明ですが、加熱されると白くなりますよね!
焼き魚の場合、見た目が悪いのはもちろんですが、食味としてもいいものではありません。
ではどうしたらアルブミンが出にくくなるのかというと
冷凍したものではなく、やはり生の鮮度がいいものを焼くのが一番です!
味わい的にも間違いありません。
しかし冷凍したものを使わざるをえないときもあるものです。
そんなときは解凍方法だけでもこだわって
冷蔵庫内でゆっくり解凍してみて下さい!
冷蔵庫で解凍したものは
電子レンジで解凍したもの、凍結状態のまま焼いたものに比べて
アルブミンの析出が少なく、味わい的にもおいしく仕上がります!
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