さてさてCD90のフロント廻りをいじる準備中です。

配線いじる前にやらなくちゃいけない事がありましてとりあえずこんなパーツを買いました。

TL50のパーツです!

 

 

 

 

 

現在のメーター廻りなんですけど、ずっと気になってまして。。

GN125Hのメーターとブラケットをそのまま使って、建材用のステーでハンドルクランプのボルトと共締めで着けてるのですがゴチャゴチャしてるのでいつかどうにかしようかと思ってまして。

元々、CD90はスピードメーターがヘッドライトの上に埋め込みなのでメーターステーとか着ける場所がないんですよ。

 

BSHさんとこに鉄板とか部材があるのを確認してるので今年はメーターステーを造るよ!と言うのは伝えてあるのですがそのメーターステーをどこにマウントするか悩んでました。

 

 

TL50はメーターとかインジケーターがブラケットでマウントされてるのでキーシリンダーの穴の脇にそれようにボルトが着けられるようになってた訳です。

ヤフオクで眺めていてふと気がつきました^^;

 

 

一応構想としては平板でブラケット造ってさらにキーシリンダーの上部にシガーソケット端子を新たに着けて、普段はシガータイプの電圧計でも挿しておけばよいかなと。

 

そしてアナログの油温計もとりはずして小さなデジタルの油温計にしようかなと思ってます。

 

 

まぁホントはもっとシンプルに↓

 

オールインワンの電圧計も時計も油温計もついてる武川のメーターにすれば全て解決なのですがお値段が・・・

(´・ω・`)ショボーン

 

これはピークホールド機能もついてるしかなり理想に近いメーターです、アドレスもピークホールドついてるのですが後でみて何千回転廻って何キロ出てたとか何度まで油温があがったとか確認出来るのはかなり便利なんですよ。

 

 

メーター廻りのレイアウトをいじるなんて今後無いと思いますので慎重に検討しております(笑)

 

(´-ω-`)ZZZ