満劇に感激
電通クリ塾でお世話になった方々が演じる劇団「満員劇場御礼座」東京公演のため極寒の外界に
身を投じた。雪が降るこんな寒い日は、森見登美彦の小説を読みながら、ジャンポールエヴァンの
チョコとあったかいココアを用意して軟禁されるのが王道コースだけど、最近は「生」がブームなんて劇場まで、拒む体に鞭入れて繰り出した。
Muyuと一緒に最前列中央で生の劇を堪能。いやー、そんじょそこいらの芸人とは比べ物にならん位面白かったです。
等身大のおじさんとおばさんとお姉さんが目の前で、架空の世界に入り込んでいる姿に最初は違和感を感じていたが、すぐにそちらの世界へ。小説では絶対に成り立たない安易な展開、テレビにしては普通の内容。だけど、劇になると迫力満点で、しかも笑いを誘ってくる。劇は電話で話すと面白くないけど、飲み会で話すとウケる話に似ている。もちろんコンテンツも重要だが、コミュニケーションがうまいかどうかがモノをいう世界だと感じた。
休憩中に行われた観客のオーダーしたカクテルに駄洒落で返す「D's bar」もなかなか苦しい感じが笑いを誘いました。
僕「ソルティードッグ」
マスター「まー、ソルティドッグなんて、頼む人は結構あれはいてることが多いんですよ。
えー、ソレ、ティーバック?」
観客「マンゴリンオレンジ」
マスター「・・・」
大衆の前で下ネタを封印されたマスターは「出だしが、出だしがきついんだよね。」ってずっと悶絶してた。100人を超える前で下ネタが封印されていることを理解した上で、そのオーダーを入れる笑顔の
度S女にちょっと惹かれた24歳でした。
なかなか東京に来ない満劇。大阪ではよくおこなっているようなのでぜひ。