ライターのお仕事、先月分は

一昨日に締まりまして、

昨日は、会計作業をしていました。

 

 

 

私は、この作業をいつも

イヤだなあ…

と思いながら

やっていました。

 

 

 

 

 

この月の

ライターのお仕事では

いくつか、新しいことがあったり

難しいお題の

原稿があったりで…

 

チャレンジして、

「できること」が増えた

月でした。

 

 

 

たいへんだったけど、

面白くて…

 

「イヤだ」「しんどい」

と思ったことは

一度もなかった。

 

 

 

そうしたら、

請求書に書いた「金額」が

なんだか、光って見えて…

 

自分が「成長した」喜び

が詰まったお金さん

なんだなあ…

と、実感したのでした。

 

 

 

いつもは、この額には

はあ…しんどかったけど

がんばった…

という、

「疲労」のエネルギーが

のっていたと思います。

 

 

 

請求書を受け取る人、

ごめんなさい…ですけど

その額が、自分に

振り込まれるわけですから…

 

そのエネルギーは

自分に返ってきていた

わけです。

 

 

 

 

 

だけど、今月は

うわ、

金額が光って見えるの、

はじめてやな

と思いました。

 

 

 

そうしたら、

自分のところに来てくれるであろう

そのお金さんたちが

とても清らかで、ピカピカなもの

に思えた。

 

 

 

自分が、どんな意識で

仕事に取り組んでいるか

=(イコール)

お金さんに対する、自分の認識

…ということを

エネルギーから、実感しました。

 

 

 

 

 

そうしているうちに

お昼になり、

私が学んでいる大鈴佳花先生

メールマガジンが届く。

 

 

 

この日のメルマガは

お金さんやお仕事についての

内容ではありませんでしたが、

それらにも通ずる内容

のものでした。

 

 

 

そうしたら、

お金さんに対する

さらなる「ひらめき」が

ポコポコと降りてきて、

うわ、そうか…!

という気づきがありました。

 

急いで、そのまま

光の手帳さん

書き留める。

 

 

 

お金さんとは、かくも奥深い

と思いました。

 

 

まとめ

 

お金さんの

「その奥にあるもの」。