いろいろなことを

調べているとき、

もっとわかりやすく

書いてほしいな

…と思うことが

よくあります。

 

 

 

すごく大事なことを

発信しているのに、

書いている文章が

難しすぎる。

 

 

 

世の中にとって

「大事なこと」ほど

そうなっている場合、

あるある。

 

 

 

 

 

大事なことや、難しいことは

わかりやすく書けなければ

伝わらない。

 

 

 

だけど、

「自分が理解する」のは簡単でも

それを、わかりやすく書くのは

難しい

のですよね。

 

そのときの思考回路は

また別なので。

 

 

 

 

 

いま、

すごく難しいことを

驚異的にわかりやすく

書いてある本

を読んでいるのですが…

 

内容が

おもしろいことに加え、

その見事な書き方に、いちいち

ほえー!

ひょえー!!

…と感嘆して、分析してしまうので

なかなか前に

進めないでいます。

 

 

 

図書館から借りてきて

読みきれず、

「返す→また借りる」を

10回ぐらいやったかな?

 

うん、もう買う。笑

 

 

 

その本は

ほんとうにすごいので、

読了したあかつきには

かならずご紹介します。

 

 

 

ただ、

分析には

時間がかかります。

 

待っててね。

 

 

まとめ

 

この本を書いた方は

驚異的に頭がいい

…と思うのであった。