私は、

ブログネタが

「降りてきた」(ひらめいた)とき、

メモっている

と書きました。

 

 

 

 

*もちろん、

すぐ文章を書ける状況であれば

そのまま文章にします

 

 

 

そして、のちほど

さ、ブログ書こ!

…となったときに、

メモしておいた「ネタ」に

肉付けしていくのですが…

 

 

 

肉付けして、

文章にした時点で

お蔵入り

になることも

あります。

 

そして、

「お蔵入り」が

3つぐらいある日も

ある。

 

 

 

でも、それも

無駄な作業ではなくて…

 

 

 

その文章を見て、

私って、こんなこと

思ってたんやな

…ということに

気づけるのです。

 

つまり、

「一連の思考」を言語化

している。

 

 

 

思考って、文字になると

頭の中にあるときとは違って、

客観的に見ることが

できます。

 

そうしたら、

視点が変わるのです。

 

「自分」という人間を

ちょっと、客観視できる。

 

 

 

 

 

なぜそれらが

お蔵入り

になるかというと、

誤解を生みそうな話題

だったり…

 

そこまで踏み込んで書くのは

ブログではリスキー

だと判断するような

場合です。

 

不特定多数の人が

読む媒体というのは、

何かと配慮が必要。

 

 

 

だから、記事としては

「お蔵入り」だけど、それらは

自己理解に

すこぶる、役に立つ

のです。

 

 

 

まとめ

 

「降りてくるもの」を

言語化するのは

とにかく、役に立つ。