書き続けるため、または

「書く内容」が

降りてきやすくするための

工夫のひとつとして、

書く環境を整える

…ということがあります。

 

 

 

書く環境を

お気に入りのもので満たすと、

書くことが楽しくなります。

 

書く環境を

心地よくすると、

「書く内容」が

降りてきやすくなります。

 

 

 

私の場合は、例えば

パソコンに向かうとき

必ず用意するものがあります。

 

 

 

執筆のお供をしてくれるのは、

お気に入りのマグカップに入った

飲み物。

 

中身はだいたい

ルイボスティーか

日本茶、またはお白湯です。

 

このマグカップが

そばに居てくれることで、

なんか安心する。

 

 

 

あと、欠かせないのが

ノートパソコンの画面の高さを

目線まで上げてくれる

ノートパソコンスタンド。

 

姿勢が良くなると、

「降りてきやすく」なります。

 

 

 

あとは、マウスも

さまざまな機能が搭載された

いい製品を使っています。

 

これは、時短のため。

 

 

 

執筆は、

原稿もブログ記事も

Macに標準搭載の文章作成ソフト

「Pages」で書きます。

 

Mac版

「word」のようなものです。

 

 

 

原稿の納品は

オンライン上の

クラウドで行うことが多いですが、

そのクラウド上の画面や

アメブロの入力画面に

直接、書くことはありません。

 

Pagesに書いて、

原稿が全部できてから

クラウド上や、アメブロの入力画面に

コピペします。

 

 

 

理由は、第一に

内容のバックアップのため。

 

Pagesに

随時保存しながら書いていけば、

アメブロの入力画面に

直接書いていたら、

文章が全部消えた…!

などという事態を

避けられます。

 

 

 

第二に、

文章作成ソフトの

「白紙の紙」画面の方が、

文章が降りてきやすい

からです。

 

 

 

あと、

執筆時に着る服は

体を締めつけない

天然素材の服。

 

体を刺激しないので、

執筆に集中できる。

 

 

 

…とかね、ほかにも

いろいろあります。

 

 

 

作家さんやライターさんは、

椅子にこだわる人も

多いですね。

 

ライター専門誌「ライターマガジン」の

バックナンバーに、

椅子特集号まであります。笑

 

 

 

 

 

「自分が書きやすい環境」を

知っておくことには

もうひとつ、メリットがあります。

 

いまひとつ、気が乗らないときでも

「その環境」に身を置けば、

集中モードに

スッと入れる

ことです。

 

「その環境」には、もう

「集中モード」ができあがっているので、

場の力を借りて

「モード」に入っていくことが

できるのです。

 

 

 

皆さんも、

ご自分の仕事机を

機能的に整えたり、

寝室を、リラックスできるように

整えたりされていると思いますが、

それと同じです。

 

 

 

まとめ

 

「書くのに心地いい環境」を

見つけてみてね。

 

 

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