これは「オーロラ」
毎朝、
師である大鈴佳花先生から習った
エネルギーワークをしています。
ワークの一つに
があります。
これは強力で、
人混みに出ても
エネルギー当たりしなくなったし、
他人からの「いろいろ」も
気にならなくなりました。
人混みが平気になったら、
行動範囲が広がる。
他人からの「いろいろ」が
気にならなくなったら、
自由に「自分」を表現できる。
だから、
人生が変わるのです。
それでね。
昨日の朝
エネルギープロテクションをしていたら、
自分のオーラの周りに
「いつもとは違うもの」がついていた。
白い泥が乾いて、カピカピの
壁状になったもの。
クリアリングすると、
モロモロモロッと
すぐ取れました。
いろいろついたんだな
…と思いました。
「いろいろ」の内訳は…
- 悲しさ
- 無力感
- 情けなさ
- 被害者意識
- あきらめ
- 「ほらやっぱり、私なんて」
…などなど。
でも救いは、
「白い泥」で
「もろい壁」だったこと。
これが
ダークな色で
なかなか取れないものだったりしたら
もっと深刻だった。
佳花先生は
すべて自己責任
…と、いつもおっしゃっています。
私は、人生は自己責任で、
これまでの人生の失敗を
自己責任として生きている人が、
結局は次元上昇しますよ、
と伝えていますね。
実際、脳の仕組み的に言うと、
失敗を誰かのせいにしている人は、
失敗を失敗として認めないので、
失敗したときの脳の回路が
つながったままになっています。
だから繰り返し
同じ失敗を繰り返す。
だから、何かあったときに
上に挙げたような感情を抱くのは
筋違いなわけです。
自分がつくった現実だから、
粛々と対処するのみ。
…ということが
わかっているので、
「白くてもろい壁」ですんだ。
それでも、
私のせいじゃない！
とか
〇〇が悪い！
とか
こんな世の中、もう嫌だ！
…とかいう、
「この世」を生きてきた中で
身につけてしまった価値観が
かすかに、まだ残っていたわけです。
佳花先生によると、
とのこと。
私の中に
「この世的な価値観」が
まだあるよ！
…と、
出てきてくれたのだと思います。
それでも、
オーラに「何か」がついているということは
非常事態であり、
すぐきれいにできてよかった。
自分の状態が
オーラに影響するし、
オーラの状態が
現実創造に影響したりする。
今回、取らなかったら
オーラの周りについていた
上で挙げたような「感情」が
具現化されたような現実を
体験することになっていたわけですよ。
だから、
オーラを整えておくことは
「本来の自分の人生」を生きるために
とても重要です。
あなたのオーラの状態、
チェックしてみませんか？
自分でできる、オーラの整え方
もお伝えします。
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