頑張ること始めました。第一章 不登校児が普通の大学生になる編

頑張ること始めました。第一章 不登校児が普通の大学生になる編

オレ、まだ諦めたくない。高校二回退学、浪人、早稲田入学、即留年、失恋、復縁不可能。

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のはずでした。
自業自得、そして罪は根深い。


自己評価が低い女の子がドS好きが多いのは何か分かる。
けなされるなかでいじめられるなかで自己評価が低い自分を保ちながら認めたいのね

そう私はバカなの!


って今
咳をしたら隣で寝てる元カノが背中を擦ってくれて
大丈夫か…よ~しよしって。
そのあと胸の中でギュッと抱き締めてくれた。

この一連の作業
全て
眠りにつきながら無意識に近い状態でしてくれてました(笑)

寝てても優しいんだねって囁いた。
あ~キモい元カレ。
そんな元と別れたのは自業自得で後悔してるけど、それで良かったと今は言える。
僕といたらイケない人間なのです、彼女は。
こんな優しくて面白い人が付き合ってくれたってだけで僕は不思議だったし、満足してる。
先のことは分からないけど、ホントにありがとう。



携帯電話解約して誰とも連絡しないで
みんなしらない街にいって一人で暮らして犬と手長猿をペットにして、毎日ゆっくりゆっくり生きたい。


結局甘え ゆとり はい乙。

あと4ヶ月したらまた学校だよ

僕は引きこもりになったら出れないからさ

手を打たなきゃ


もうどうしたらいいかわからないよ五月から

でも生きなきゃいけないんでしょ

みんな頑張らなくていいよ
何か見つけよう
何か見つけてしまおう

誰にも理解されなくていいから
どっか連れ出して
もうどこに歩けばいいか分からないよ
ホントに小さいとこから



ああああああ

オレはオレの悩みをオレだけの問題にして生きていけたらちょっとは楽で
オレが人といるときくらいずっと笑ってられたら 楽しくいれたらもっと世界が楽しくあるのに
オレが君の優しさを必要ない人間だったら

明日午前中が終わったら笑えてますように

大丈夫
オヤスミ。
クズ
カス
甘え
バカ
親不孝
依存
すーと身体の中に染みるように言葉が入ってくる。
昔ならそんな言葉には抗ってたし、そんなはずはないって簡単に無視できてた。





はい
〆切り近くと頭が狂って他人にまで迷惑かける人間のクズ僕です。
自虐に出来ないくらいホントにそう思ってきた、年々。

何がクズか
死ねばいいか

まず他人に自分を苦しみをぶつけること が僕は自分は死んだ方がましだと思うんです。

映画ツリーオブライフの一節に

周りを不幸にする人間がいる
周りが楽しんでるのを壊すような人間が。
と言うのがあった
それはパパの役をしてたブラピの事をいってるんだけど

僕はそんなパパブラピが嫌いで 見ててイガイガするくらいの嫌悪感をもった、
子供達三人が楽しく遊んでると教育という名のもとで些細なことで怒鳴り散らしたりして楽しい雰囲気を壊すパパをホントに邪魔だと思った。

子供の一人が
パパなんてこの世からいなくなればいいのに
という感情とそんな気持ちが沸いてしまう自分に戸惑い葛藤してるのを映像だけで表したのは凄いな~って思った。
なんか話変わったな
なんかもう映画について語る回にしてもいいんだけど

今日の夜は気持ちを吐き出してないと生きてれない、そうしないとまた誰かを巻き込んじゃいそうだから
日記を書くように吐き出させて。
ごめんね、見た人は不愉快になるかもしれないね。


僕は高校を二回も辞めてる
中学では友達がたくさんいたし、学校が楽しかったから…高校を辞めてから新しく友達が出来る環境に行けなくて友達がいなかったし
中学からの友達ともちょっとずつ疎遠になって凄く寂しかった、孤独だった。高校で友達とワイワイしたかった。
だから
やっぱり学校で友達が欲しくて必死に大嫌いな勉強して大学に入ったんだ。
でも
やっぱりそこでも学校には行けなかった。
理由かあ…いろいろ回りは言うけどさ、たくさん理由なんてあるからどれも正解だし、でも足りてない。
すぐに僕は留年が決まった。
始めは留年が決まっても
また来年頑張ればいいや
とヘラヘラしてたんだけど

ますます劣等感が膨れ上がった。


文字数気にするのがめんどくさいな~(笑)
消えたからガーンやる気なくなった日記です。


僕は
笑ってくれたらいいな~少しでも楽しんでくれたらな~
と思いながら何かを話す


でも
そんな心意気な僕に神様は肝心な笑いのセンスを授け損ねた
みたいで

よく滑る
よく沈黙になる
何を言ってるんだこいつ?

って空気になる


そんなんだから
きっと僕がそんなことを考えて喋ってるとは思えなくて

またとんちんかんなこと言ってるぜ

って思われてるかもしれないと思ったらちょっと寂しくなるんだけど


そんなかで

クスクス

笑ってくれたり

つまんねーよ!
この空気どうしてくれるんだい!

ツッコミしてくれるひとがいるのが
ホントに助けられる。

次に話すためのエチピーが無くなるのを阻止してくれるし、精神的にもいい。

100滑っても
1クスクスがあればいい
100滑っても
100ツッコミがあればなんか僕はボケが上手いのかな~って思えるんだ


ありがとう、

君の変な笑いのツボ

ありがとう、
君の母性本能




僕はよく分からないけど
きっと一人じゃ生きにくい人間

どんな文脈でも誰かの何かが必要


それがいやだと感じてたけど
今はいい
何だかんだで好きだし


でもやっぱり
一人の力で笑いをとりたい


なるべく正統派で