自民党総裁選挙がスタートしました!
菅義偉官房長官に圧勝していただき、課題が山積している日本の舵取りをお願いしたいと思います。
各紙のインタビューでも菅長官は横浜市会議員であったことを誇りに思うとお話されています。
菅長官は秋田のご出身で、私の母校希望ヶ丘高校の大先輩でもある小此木彦三郎代議士の秘書から横浜市会議員を2期8年務められました。
その後、衆議院議員となり、総務大臣、内閣官房長官としてご活躍されました。
(思い出の写真は1999年自民党横浜市連の選挙報告会の写真です。菅長官が衆議院議員1期目で自民党横浜市連の会長、私が横浜市会議員2期目の当選をした30歳の時でした。やはり若いですね!^_^)
横浜市のためにも大変ご尽力いただき、旭区では相鉄線とJR、東急との接続、上瀬谷通信施設の早期返還と花博招致、鶴ヶ峰駅周辺の連続立体交差の早期事業化など熱心に動いてくださいました。
昨年の台風で被災した金沢区の金沢工業団地にもご多忙の中、いち早く現地に駆けつけ、企業支援策を迅速に実行していただきました。
菅長官が自民党総裁、内閣総理大臣に就任されれば、横浜市会議員出身では初めてのことだと思います。
私たち自民党横浜市会議員も、さらに精進して頑張りたいと思います。