今年最初のKrush。





メインのライト級タイトルマッチは、大沢文也が見事過ぎるテクニカル防衛に成功。


 




スーパーライト級王座決定トーナメントの1回戦は、20代ファイター4人が4月の決勝トーナメントに勝ち上がり。






「KO至上主義」が前提のリングにも、色んなファイトスタイルを持つファイターが増えてきました。