夏までキックボクサーだった太尊。

秋にはプロレスラーになっていた太尊。


今年で6回目の開催となる「江戸川ライジング」に参戦したので、前口くんのプロレスを初めて応援に行ってきました。




まだキャリア数戦。

対戦相手は体重差30kgのベテラン選手。


結果はプロレスの洗礼を浴びるカタチになったけど、蹴りを主体に闘って、レスラーになっても「太尊は太尊」でした。






また、「江戸川ライジング」は地元の仲間の純人さんがプロモーターとなって、大日本プロレスとタッグを組み、地元を盛り上げるために開催している手づくりのイベント。



大会の回を増すごとに、協力してくれる地元の有力者の数も増え、地域を盛り上げる年に一回のイベントとしてバッチリ定着してきました。



プロレスラーとしての前口くんも、
プロモーターとしての純人さんも、

ボクのまわりには常に挑戦してる仲間ばかり。

自分自身の新しい挑戦に重ね合わせて、今日も沢山の刺激をもらいました。