2019年のK-1グループ(K-1 Krush KHAOS)の全試合を対象とした表彰式=K-1 AWARDSでした。


どの賞も、発表されるまで誰にもわからない完全ガチンコな表彰式。 




MVPはフェザー級トーナメントを全試合KOで完全制覇した江川優生選手でした。



会場で配られた冊子の中で、ボクもMVP予想をさせてもらったんだけど(…武尊選手と予想)、MVPも含めて今のK-1には表彰されるべき価値がある選手が多過ぎる(^^)




現役選手にとって、こういうセレモニーはモチベーションになるし、自分が表彰されなかったら悔しくて仕方がないはず。



プロ競技として、どんどん価値が高まっていくK-1が誇らしいです。