劇団EXILEという、芸能エンターテインメント界の頂点に身を起き、そこから渡米して役者さんとして経験を積み帰国。



帰国後は、房総半島最南端の地で『LAUGHTERS(ラフターズ)』という障害者就労支援施設を開設して、今までとは180度違う事業をスタートさせている春川恭亮(はるかわきょうすけ)くん=ハル。






「施設にお仕事に来てくれるみんなも喜んでくれるし、ご家族の皆さんからも感謝していただけて凄く嬉しいし、役者のお仕事と同じくらい僕にとって天職なんですよ、ナオキさん!」



...と、少年のように楽しそうに話してくれた「その場所」に行ってみると、目の前に広がる太平洋の景色と波の音。




ここで自立するための自覚を持って就労している皆さんをあたたかく、時には厳しくモチベートしている親友の姿はサイコーでした。





そんなハルがオーダーしてくれたのは、ロイヤルブルーのクロコミニクラッチバッグ。


「使ってる写真、1枚もらっていいかな?」とお願いしたら、信じられないくらいにカッチョイイ写真を送ってきてくれました♪


※色違いだけど、ハルが使ってくれてるミニクラッチバッグです




「ナオキさんが僕のために作ってくれたバッグだから、毎日使うのが嬉しいんですよ。」



って、お世辞でも涙が出そうな嬉しいことを言ってくれる。




南房総白浜町で、みんなを明るく照らすハルのことをさらに照らす商品を、ボクももっと創りだしていかなきゃな。



南房総LAUGHTERS HP