神奈川県大和市立下福田中学校で夢先生を務めました。
中学校での授業は夢先生7年目にしてまだ4〜5回目。
「いつもと同じ」小学生への授業の時と同じテンションや言葉遣いでは、上手く伝わりません。
小学5年生と中学2年生の3年間で、思春期を迎えて色々な変化や成長をしていきます。
男子生徒も女子生徒も「外部の大人」という存在への警戒心、生徒によっては無関心も生まれていく時期。
そんな中で、授業が終わった後の生徒たちの楽しそうな表情を見ることが出来ると、夢先生として役割の全うできたことを実感します。
話し方の「間」や表情の大切さを改めて感じた登壇となりました。
今日はラグビーのニシヤンこと西山淳哉さんとユメセンでは初めてご一緒させていただいて、授業を見ることも出来て、同じ「夢先生」として見入ってしまう素晴らしい授業。
言葉、表情、立ち居振る舞い、素晴らしい授業でとても参考になりました。
ニシヤン、今日はありがとうございました。