紅葉がこんなにも綺麗だった山形での『夢先生』の授業を終え、新幹線に飛び乗りました。








ボクが授業をやらせていただいたのは、山形市立蔵王第二小学校の五年生 18人の生徒のみんな。












まず最初は、体育館で生徒たちと一緒に身体を動かすミニゲームの時間


→教室に移動しての授業。







どんな授業だったのかというと、







ボクが小学生の頃の話から、

夢を持つようになったキッカケ、

キックボクシングとの出合い、

そこからの成功と挫折、




・・の中に、生徒のみんなに伝えたいことを織り混ぜながら教壇に立たせてもらいました。








いやあ、楽しかった。





楽しかったし、またさらに「伝える」っていうことの魅力に触れることができた。









学校の先生とは違う形で、アスリートとして生徒たちと向き合うっていうことの中から、


またもう一度、「アスリートの価値」というものを再確認することができました。






子供たちからパワーをもらえたし、学ばせてもらうこともあった。










懐かしい学舎の下駄箱や、










校長室の格言なんかも、たまらないでしょ。






貴重な時間に、今日も感謝です。



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