桜の見頃が終わりつつある東京ですが、、、



四季っていうのは良くできてるなぁ、ってしみじみと思ってしまいました。



年が明けてお正月、


→正月気分が抜けて寒い季節を過ごし、


→花粉の到来とともに少しずつ気温が上がって、


→桜の季節、


→G.Wで浮足立って、


→ジメジメとした梅雨がきて、


→セミの泣き声とともに夏が来て、


→あっという間に夏が終わり、


→なぜか夕方がモノ悲しい(オレだけかな?)紅葉の秋になって気温が下がってきて、


→クリスマスがやってきて


→一気に年末。。



きっとどの季節にも、誰にでも象徴的な出来事があって、毎年その時期になるとそれを思い出して、だからその時期が「好き」か「嫌い」かが分かれて、、、


ちなみに僕は寒いのは(苦手だけど)どの季節も好きなんだけど、


お正月

クリスマス

桜の季節

セミの声がする夏


が好きだなぁ・・。



それぞれが終わっちゃう頃、いっつも、


「あぁ、また一年待たないといけないのかぁ・・・。」


って感じてしまいますね。


でも寂しい気持ちも束の間で、次の新しい季節がやってくる・・・


う~ん、それぞれに味のある四季を持った日本に生まれてよかったなぁ、なんて改めて思ってしまいました(^-^)v