昨日の外出の疲れなのか、昨晩からの頭痛が、治まらず、何だか、な私です
そんな折、思いがけず、友人より、嬉しいプレゼントが、届きました
先日の三連休に、旅行に行かれた友人からのお土産です。
体調不良で、外出もままならないであろう私を気遣って、わざわざ、宅配便で、
自宅に、届けて下さいました。
和三盆を使ったカステラは、お腹に優しいでしょうと言う、お心遣いです。
そして、何より、嬉しかったのは、こちら↓
大宰府天満宮の、厄除けのお守りです。
彼女の旅行の目的地が、別の地である事
大宰府天満宮は、湯島の天神様と並び、有名な学問の神様ですが、
彼女のお宅には、社会人のお子様たちだけで、受験生がいらっしゃらない事を、
私は、知っています。
添えられたカードには、行く途中に、太宰府天満宮にも寄り、
お参りして来ました。
心身共に、お元気になりますように…と、さり気無く、書かれていました。
お守りと一緒に入っていた説明書によりますと、
”厄は、木のふしの意味があり、厄年とは古くから、慎むべき年とされています。
大宰府天満宮では、天神様が、筑紫大宰府へ、西下の道すがら、
ふりかかりし災難を、何処よりか馳せ来たりし水牛によって、難を逃れた伝説や、
天神様が、こよなく愛された梅の木の下で、「ひょうたん酒」を飲めば、
不思議に難を逃れるという伝承にあやかり、「梅下騎牛天神」を表した「ひょうたんお守り」を
お頒ち致します。
「瓢箪から駒」の諺のように、思いもよらぬ幸運が、訪れますように、祈念申し上げます。”
と書かれていました。
厄年ではありませんが、昨今の私の身に降りかかる幾多の災難を案じて、
わざわさ、お参りして下さり、こうして、お守りも、頂いて下さった、彼女の思いやりが、
涙が出るほど、嬉しく、心熱くなりました
本当に有難うございました
「ひょうたんより駒」のことわざではありませんが、受難の一つ一つを、
神様は、乗り越えられない試練は、与えられないのだと信じて、より良い人生の糧に、
転じられるように、したいと思っております
そんな折、昼食を頂きながら、ふと、庭に目を転じましたら、
ガーデンシクラメンの寄せ植えの鉢に、二羽の綺麗なうぐいす色の小鳥が
うぐいすでした
春の訪れも、もうそこまでかな?
小鳥は、人の影を感じただけでも、飛び立ってしまいますので、私には、写メ出来るはずもなく、
画像をお借りしました↓
追記: お借りした画像は、削除致しました。
(画像は、お借りしたものですので、暫くしたら、削除致しますね)
それから、昨日のエントリーに、一部加筆(赤字の部分)を、致しました。
まだ、体力や気力が、十分に、回復していないからでしょうか?
最近、ブログを書いていても、途中で、疲れてしまい、中途半端なままでのアップが多いです
昨日も、そんな感じで、起承転結の結の部分で、自分の感想を、きちんと書く気力がないまま、
アップしてしまいました
が、書いた物に、納得が出来ず、真意が伝わらないと、反省し、今朝、少し、加筆させて頂きました。
既にお読みになった皆様には、ご迷惑をお掛けして、申し訳なかったです。(ぺこり)
今日も、本当は、他にも、もう2エピソードくらい、書きたかったのですが、
疲れてしまったので、いずれ、また、機会がありましたらと言う事で、この辺で、御免なさい
本日も、読んで頂き、有難うございました。