私が、インフルエンザの高熱で、幻の世界をさまよっている間に、いつの間にか、
月も変わり、暦の上では、早くも、立春
気が付いたら、もうすぐ、バレンタインデーですね
2013年、日本初上陸の、スイスのチョコレートを、頂きました
Wodey Suchard 「ウディ・スシャール」
スイス西部 フランス国境沿いの山脈とアルプスの間に位置する「ヌシャテル」という街に
あるチョコレートショップだそうです。
創業は、1825年
創業者のフィリップ・スシャールは、子供の頃、病気の母親の為に、
2時間離れたヌシャテルの街まで、当時は大変高価だったチョコレートを買いに、お使いに出されます。
その時、将来、ショコラティエになる夢を抱いたそうです。
夢をかなえたフィリップは、1825年に、お店を開業
1851年に、ロンドン博覧会
1885年に、パリ万国博覧会で、共に金賞を受賞し、世界的に有名になったそうです。
188年もの間、このスイスのヌシャテルの街で、愛された「ウディ・スシャール」のトリュフが、
2013年に、初めて国境を越え、日本初上陸との事です。
銀色のシンプルな箱を開けると、中は、こんな感じ↓
美味しそうなトリュフが、全部で、12種類、入っています。
早速、無作為に、トリュフを一つ、選んで、頂いてみました
上質なカカオの香りが、ぷ~んと、口中に、広がります。
トリュフの中は、とろけるように柔らかで、濃厚なお味です。
たまたま選んだものが、ミルク味だったのか、ビターチョコレートが好きな私には、若干、
甘すぎるかしらと言う印象ですが、こればかりは、人の好みですからね
上質で濃厚なトリュフチョコレートは、スイーツ好きの女子には、堪らない美味しさなのではと
思いましたよ~
また、賞味期限が、比較的、長いのも、魅力だと思います。
上記のトリュフも、賞味期限は、3月31日までと、書かれていました
トリュフ以外に、おまけで、カラメルも
ネットで確認しましたら、高島屋百貨店や、丸ビル特設売り場等で、
扱っているようですね。
高級チョコレートと言えば、個人的には、甘さ控えめの、
フランスの、メゾンドショコラや、ジャンポールエヴァンが、好きですが… → ☆
「ウディ・スシャール」は、お値段も、お手頃ですし、友チョコや、自分へのご褒美等、
スイーツ好きの女子に、上質なトリュフは、なかなか良いのではないかしら、との印象です
以上、日本初上陸のスイスのチョコレート「ウディ・スシャール」のご紹介でした。
それにしても、今日は、北風が強くて、本当に、寒いですね
午前中、近くのクリニックまで行きましたが、吹きすさぶ北風の、余りの冷たさに、
僅か数分の距離ですが、寒くて、とても辛かったです~
お仕事でお出かけの方、お帰りは、暖かくなさって、気を付けて、お帰り下さいませね。
こんな寒い日は、今までは、熱い紅茶や、緑茶を、頂くのが、好きでしたが、
カフェインを取りすぎると、興奮するのが、若干血圧が、上がるような気がします。
そんな訳で、最近、愛飲しているのが、お正月に帰省した娘が、自分用に持参したまま、
置いて行った、ノンカフェインのハーブ・ティー↓
林檎だけでなく、カモミールが入っていて、何だか、気持ちが、落ち着くような気がします
知的なゴージャス・マダムのカメリアさんが、
天現寺カフェでの、本格的な、カモミールのハーブ・ティーについて、
詳しく、本日のエントリーで、ご紹介されていらっしゃいます。
私は、ハーブティーは、素人なので、生のハーブティーを、入れる事は出来ませんが、
お手軽なティーパックでも、カモミールには、気持ちを、
落ち着かせる不思議な、効果が、あるように、感じています
そろそろ、在庫がなくなるので、近くのデパ地下に、買い出しに行きたいのですが、
まだ、自分で、車を運転する自信が、ちょっとない…
でも、先日の血液検査の結果を、本日伺ったら、低ナトリウム血症もなくなり、
一部異常だった白血球も、今回は、正常に、なっているようです。
皆様には、ご心配をおかけしていますが、少しずつですが、回復に向かっているようです。
頂いた励ましのメッセージへのお返事も、致しました。
時々、メッセージが行方不明になったりするようですので、
もし、届いていない方が、いらっしゃったら、ご一報くださいませ。
皆様の温かい励ましに、心より、感謝しております。
本当に、有難うございます
読んで頂き、有難うございました。