こんばんは、Naokiです。
そろそろブログを始めて1週間です。
よくがんばったなと自分で自分をほめてあげたい気分です。
しかし、そろそろ書くネタがなくなりそうです。笑
さて、今日は1時間の社会科授業の進め方です。
私自身は以前にも書きましたが社会科を主に研究しています。
そのため、自治体が作成している社会科の副読本づくりにも携わったことがあります。
そこで、今回はその時に研究したことを参考に授業の進め方(通常授業時)について書きたいと思います。
⓪導入の教材
ここでは、以前紹介した地図帳の地名探しなどを行います。
他にも、フラッシュカードや授業に関係のあるニュースについて話すなどもよいと思います。
①前時の振り返りやめあての確認
まずは、前時の振り返りや学習計画をもとにめあての確認を行います。
めあての確認の前に資料を出して始める場合(単元の導入時など)もあります。
②メイン資料の読み取り
次に、メイン資料の読み取り(1,2個)を行います。
メイン資料は、教科書や資料集、副読本に載っているものがよいと思います。
5分程度は読み取り、発表をするとよいと思います。
③調べる活動
メイン資料についての疑問について調べ活動をします。
メイン資料を補助する資料を出して考えさせたり、教科書や資料集で子供に調べさせる場合があります。
④調べたことをもとに話し合う活動
ここでは、調べたことをもとにめあてにつながるような発問を行います。
例えば、5年生のあたたかい地域(沖縄)の学習で「家の様子」についての学習があります。
そこでは、③までに沖縄の家の特徴について調べていきます。
家の周りには石垣があったり、タンクが設置されていることなどです。
そこまで、調べてきたうえで発問をします。
「なぜ、沖縄ではそのような家の工夫をしているのでしょうか。」
こうすると、沖縄の気候である暑さや台風の影響などに対する暮らしの工夫について理解することができます。
⑤まとめる・振り返る
1時間の授業で学んだことについて、めあてに対応してまとめます。
ここでのポイントは子供にそれぞれ書かせることです。
難しい場合は教師が書き出しを書いてあげたり、キーワードを決めるなどをするとよいと思います。
以上が1時間の授業の進め方です。かなりオーソドックスな流れかと思います。
私自身も通常の授業では、この流れをもとに板書案を作成して行っています。
教科書や副読本は見開き1ページ分が1時間分の授業内容なのでこれを参考にして計画するとよいかと思います。
詳しく知りたい方は、下の参考文献がおすすめです。
それでは、また!!
参考文献 『ステップ解説社会科授業の作り方』澤井陽介・中田正弘著 東洋館出版社