皆様こんばんは
私こと湯浅直樹です
昨日ウェンゲンでスっ転んだぶりに滑走いたしました
散々コーチ陣に
「ゆっくりやれ」
「無理しないこと」
「バカ」
「今日はフリースキーだけ(←ゲートに入らない事)」
「入っても10旗門くらいでそれも1本だけ」
等々散々釘を打たれ雪上にたったのですが、
スキー場に行ったらもう楽しくて楽しくてゲートも2本くらい滑ってしまいました
アシスタントのみっひーに「うそつき!!氏ねっ!!」
って呆れ顔で言われました
いやー・・・・でもスキーってやっぱり楽しいなぁ
ウェンゲンで転倒した時は正直焦りました
なにせ痛いし、今まで前十字靭帯を切った人のほとんどが
「膝の裏に痛みor違和感あり」
って聞いてたのでまさにそれに各当し、まずいなこれと思いました
切れてない事を祈るしかありませんでした
実際全日本のトップチームに来た選手で前十字靭帯を断裂プレイしてないのは
私だけです
佐々木のオヤビン
も
皆川伯爵
も
大振腰乃神
も
剛毛椙石井和呂太
も
みーーーんなやってますからね、、、、
はいはい俺も仲間入りですかね・・・・・・つまらんのぉ
って思ってたら靭帯はケロッとしてました
ほんと良かったです
先ほどカメラマンの田中さんからも電話を頂戴し、
「昨日滑ったの?どうだった??」って聞かれましたので
痛いのは痛いですが滑れないことはありません
とお答えしました
それを聞いて田中さんは「えっ?キッツどうするの??」って聞いたので
出たいと思ってます
と答えると
「えっ!?大丈夫なの!??無理だけはしないでください」
とお優しいお言葉を戴きました
「はっ!?こいつ先週全治4週間の怪我負って今週レース出たいとか・・・・
頭沸いてんのかよwwwwwwww 無謀バカ杉ワロタwwwwww」
って思われちゃうかと思いましたが
ボルタレンで痛みを誤魔化せる内は何としてでも出たいと思うのです
もちろん出るからには戦えると思って出るのですけどね
ぐへっ
という事でキッツでお会いしましょう
以下からは
全く関係無い話ですが
最近ずっと喉が微妙に痛くて空咳が止まらないんです
これなんの病気ですかね??
事の発端はこの遠征に来る元日の4日前だから、、、、
昨年末の話ですが、昔からお世話になっいる先輩に
婚活パーティーに誘われたのです
知り合いが主催しているからタダで連れて行ってやるよと言われたので
よっしゃーーーーー!!!と思って行ったのです
受付で名前を言うと職業「砂金堀師」と書いたネームプレートをもらったので
胸に安全ピンで固定し入場
開始30分間という事で人はまだほとんどいなかったのですが
「砂金堀師」というインパクト大の職種で女性の人気は私の集中するはずと読み
まず大人の男を演出するためにシャンパンボトルとグラスを2個持って
テラスに陣をとることにしました
真冬のテラスは肌寒かったですが
冬という事で空気が澄んでいるので札幌の夜景がとても綺麗で雰囲気バッチリ
先にボトルを開け1人本日の勝利と結婚という念願の響きに酔いしれました
しばらくするとテラスのドアがカチャリと開き人が入ってくる
細い目で夜景を見ながらシャンパンをチビリとあおり渋めの男を演出する
ついにきたか
心の中でそう思っていると後るに立った女性が私に声をかけた
女 「湯浅さん?とっても探しましたよ! ここ10時半でおひらきなのでそろそろ・・・・」
振り返ると立っていたのは受付をしていた女性、、、
時計を見ると10時半だった
会場に戻るとウェイターがさっさと片づけていました
主催者のおっちゃんが来て
「あっ!湯浅さん??先輩さんが探してましたけど、、、
2時間半もどこ行ってたんですか??会場はゲームとかやって今日はすごい大盛り上がりだったのに!!」
なんだかとっても腹が立ったので
「ずっとテラスにいたのに!!どうしてもっとよく探してくれなかったんですか!!私何も参加してないのでお金返して下さいよ!!(←払ってないけど)」
って男らしくブチ切れてやると
「いや~~どうでも良いけどさ、きみ口臭いね!!!」
って言われたので泣いて帰りました
それ以来ずーーーーと喉が痛くて空咳が止まらないんです
何の病気なんだろ、、、、
恐い恐い
ちなみに婚活パーティーの日の昼にラーメンは控えた方が良いです
湯浅直樹
私こと湯浅直樹です
昨日ウェンゲンでスっ転んだぶりに滑走いたしました
散々コーチ陣に
「ゆっくりやれ」
「無理しないこと」
「バカ」
「今日はフリースキーだけ(←ゲートに入らない事)」
「入っても10旗門くらいでそれも1本だけ」
等々散々釘を打たれ雪上にたったのですが、
スキー場に行ったらもう楽しくて楽しくてゲートも2本くらい滑ってしまいました
アシスタントのみっひーに「うそつき!!氏ねっ!!」
って呆れ顔で言われました
いやー・・・・でもスキーってやっぱり楽しいなぁ
ウェンゲンで転倒した時は正直焦りました
なにせ痛いし、今まで前十字靭帯を切った人のほとんどが
「膝の裏に痛みor違和感あり」
って聞いてたのでまさにそれに各当し、まずいなこれと思いました
切れてない事を祈るしかありませんでした
実際全日本のトップチームに来た選手で前十字靭帯を断裂プレイしてないのは
私だけです
佐々木のオヤビン
も
皆川伯爵
も
大振腰乃神
も
剛毛椙石井和呂太
も
みーーーんなやってますからね、、、、
はいはい俺も仲間入りですかね・・・・・・つまらんのぉ
って思ってたら靭帯はケロッとしてました
ほんと良かったです
先ほどカメラマンの田中さんからも電話を頂戴し、
「昨日滑ったの?どうだった??」って聞かれましたので
痛いのは痛いですが滑れないことはありません
とお答えしました
それを聞いて田中さんは「えっ?キッツどうするの??」って聞いたので
出たいと思ってます
と答えると
「えっ!?大丈夫なの!??無理だけはしないでください」
とお優しいお言葉を戴きました
「はっ!?こいつ先週全治4週間の怪我負って今週レース出たいとか・・・・
頭沸いてんのかよwwwwwwww 無謀バカ杉ワロタwwwwww」
って思われちゃうかと思いましたが
ボルタレンで痛みを誤魔化せる内は何としてでも出たいと思うのです
もちろん出るからには戦えると思って出るのですけどね
ぐへっ
という事でキッツでお会いしましょう
以下からは
全く関係無い話ですが
最近ずっと喉が微妙に痛くて空咳が止まらないんです
これなんの病気ですかね??
事の発端はこの遠征に来る元日の4日前だから、、、、
昨年末の話ですが、昔からお世話になっいる先輩に
婚活パーティーに誘われたのです
知り合いが主催しているからタダで連れて行ってやるよと言われたので
よっしゃーーーーー!!!と思って行ったのです
受付で名前を言うと職業「砂金堀師」と書いたネームプレートをもらったので
胸に安全ピンで固定し入場
開始30分間という事で人はまだほとんどいなかったのですが
「砂金堀師」というインパクト大の職種で女性の人気は私の集中するはずと読み
まず大人の男を演出するためにシャンパンボトルとグラスを2個持って
テラスに陣をとることにしました
真冬のテラスは肌寒かったですが
冬という事で空気が澄んでいるので札幌の夜景がとても綺麗で雰囲気バッチリ
先にボトルを開け1人本日の勝利と結婚という念願の響きに酔いしれました
しばらくするとテラスのドアがカチャリと開き人が入ってくる
細い目で夜景を見ながらシャンパンをチビリとあおり渋めの男を演出する
ついにきたか
心の中でそう思っていると後るに立った女性が私に声をかけた
女 「湯浅さん?とっても探しましたよ! ここ10時半でおひらきなのでそろそろ・・・・」
振り返ると立っていたのは受付をしていた女性、、、
時計を見ると10時半だった
会場に戻るとウェイターがさっさと片づけていました
主催者のおっちゃんが来て
「あっ!湯浅さん??先輩さんが探してましたけど、、、
2時間半もどこ行ってたんですか??会場はゲームとかやって今日はすごい大盛り上がりだったのに!!」
なんだかとっても腹が立ったので
「ずっとテラスにいたのに!!どうしてもっとよく探してくれなかったんですか!!私何も参加してないのでお金返して下さいよ!!(←払ってないけど)」
って男らしくブチ切れてやると
「いや~~どうでも良いけどさ、きみ口臭いね!!!」
って言われたので泣いて帰りました
それ以来ずーーーーと喉が痛くて空咳が止まらないんです
何の病気なんだろ、、、、
恐い恐い
ちなみに婚活パーティーの日の昼にラーメンは控えた方が良いです
湯浅直樹