皆さんこんにちは
ピラティススタジオB&B肥後橋・心斎橋の杉です。
先日販売されたTarzanの記事について、今回はピラティス・ヨガの特集で、大々的にピラティスの良さを伝えてくれています。その中でもウエンツ瑛士さんの記事が私たちが伝えたい事まさに!って事を書いてくれていたので、シェアしたいと思います。
ウエンツ瑛士さんとマシンピラティス。「ピラティスは、まるで自分でできる筋肉の人間ドック」
本格的に取り組んだきっかけは?
「いろんな役柄を演じるなかで、自分のカラダを理解し、使い方を知ったうえでやるのとやらないとでは演技に差が出る気がしたんです。若い頃は何をやるのも力任せだったけど、ピラティスは正しいポジションで、理にかなった動きをする必要がある。いかに使えていない筋肉が多く、できない動きがたくさんあるか思い知らされました。でも、やるたびにできることが増えていく。赤ん坊の頃って、こんな感じで歩いたりできるようになったんじゃないかなって」
そこでどんな変化が起きたのか。
「疲れにくくなったし、どんな動きをするのも楽になりました。最近は散歩が趣味になりましたね。長時間歩くことで正しいカラダの使い方をずっと覚えておきたいんですよ」
ピラティスはニュートラルポジションという概念があり、理想的な姿勢で正しい動きを行う事が前提です。
その中で、ウエンツさんが感じられた動くのが楽!身体が使い方を覚えてきたという感覚になります。
習慣から間違ったor負担のかける姿勢や動きを普段とってしまいがちですが(逆にそれが楽だと思っている)ピラティスをする事で、悪い習慣を良い習慣に変える事が出来ます。
男性にこそピラティスをおすすめしたい。
ピラティスで足元からカラダを整えることで、ダンスひとつとっても、振り付けだけではなく動作を理論的に組み立てられるようになった。
「正直、ピラティスの動きは地味です。でも楽しい。カラダの変化に敏感になるし、その改善方法もわかってくるのが面白い。筋肉と関節の"人間ドック"をやっている感覚なんです。30歳過ぎって、カラダが老化に向かい始める年齢じゃないですか。そのタイミングでピラティスに出合えたのは本当によかったと思っています。女性の印象があるけど、普段筋トレするような男性にこそピラティスをおすすめしたいですね」
- 経営者や営業マンの方でスーツをカッコよく着こなしたい!
- 姿勢をよくして自己概念を上げたい!
- ゴルフの飛距離を上げたい!
- 腰痛・肩こりを解消したい!
まとめ
〒550-0014
大阪市西区北堀江1-1-26 TKビル5F
https://g.page/shinsaibashiBB?share