※この記事は、初めて僕のことを知った人に向けてのものです。

 

 

前回の起業編(←クリックしたら飛びます)

に引き続き、今回は3記事目。

 

ターニングポイント編です。

 

 

訪れたチャンスをどう掴んでいったのか。

ここぞの時にどういう心構えでいればいいのか。

 

きっとあなたにとってもヒントになるかと思います。

 

今日も少し長い文章になるかと思いますが、

物語テイストで書いていくので、比較的読みやすく、

一気に読めちゃう感じにしますね^^

 

それでは、どうぞ。

 

 

 

 

↓↓

 

 

 

 

・スクールに本気で望む

 

 

あるとき、ふとメールボックスを開きました。

 

親しい人との連絡や仕事上のやり取りは

LINEやFacebookのメッセージ機能で行うことが多かったので、

久しくメールを開いていなかったのですが、

本当にふと開いてみたのです。

 

すると、初めてコピーライティングの教材を買った先生から

「コピーライティングのスクールを開催する」というメールが入っていました。

 

僕は、これがターニングポイントになる予感がしました。

 

久しぶりに開いたメールで、

初めてライティングの教材を買った先生から連絡が来たこと。

 

さらには、コピーライティングは本や教材で学んだとはいえ、

あくまで独学だし、一度本格的にスクールで学ぶべきだと思っていたので、

このタイミングは何かのメッセージだと感じたのです。

 

もちろん、スクールは安い金額ではありませんでした。

 

アルバイト生活をしていた当時の僕にとっては極めて厳しい金額、

いや、むしろ借金をしないと入れない額でした。

 

なので、本当に本当に迷いました。

 

しかし、最後は直感を信じて、そして、

入学するからには圧倒的な成績を収めることを誓って、

勝負に出ることを決意したのです。

 

 

 

・気合いも仕組みも両方大事

 

入学後は、仕事と並行して、毎朝6時に起床し、1時間は文章の練習、

さらには提供される動画コンテンツでの勉強も1時間~2時間こなしました。

 

ライティングなどのスキルを身に着けることは重要ですが、

勉強それ自体が直接お金を生むわけではありません。

 

つまり、重要ではあるけど、緊急ではないことです。

 

僕たちはついつい、

重要でもあり、緊急でもある目の前の仕事を最優先して、

仕事が忙しいから、締め切りが近いからという理由で、

勉強の時間を後回しにしてしまいがちです。

 

でも、人生を本気で変えたいのなら、

1日の中で必ず、勉強や読書、スキルの練習など

「重要ではあるけど緊急ではないこと」の時間を取ることこそ、

最優先に時間を取らなければならないのです。

 

そのためには、もう固定で時間を取るしかありません。

 

そして、オススメは朝です。

なぜなら、多くの人が10時を超えるくらいから

ポツポツと日々の業務の連絡がき始めたり、

緊急のアポイントが入ったりする可能性が出てくるからです。

 

逆に、朝の早い時間帯なら邪魔される可能性は低く、

もっとも集中しやすいのです。

 

なので、とにかく朝に習慣化をすること。

 

そのためのポイントは2つ。

 

まずはとにかく気合いです。

 

これで人生を変えるのだと覚悟を決めて、

腹をくくって取り組むことです。

 

とはいえ、人間というものは弱い生き物です。

 

どうしても「もう少しだけ寝ていたい」

「昨日飲み過ぎちゃって頭痛いから、今日は休もう」

みたいな気持ちが出てきてしまう人もいるでしょう。

 

そこで大事なのが「仕組み化」です。

 

僕自身、かつて「よし、明日は頑張って早起きするぞ!」と意気込み、

結果3日坊主で終わってしまうということを、

一体どれほどの期間繰り返してきたことでしょう。

 

結局、意志とか根性ほど曖昧で、

気まぐれで、当てにならないものはないのです。

 

だから、僕は考えたのです。

そんなものに頼るのではなく、強制力を働かせようと。

 

僕はキャリアデザインスクールの

スタッフをしてくれている後輩に事情を説明して

「毎日必ず報告する」という方法を取ることにしました。

 

「6時に起きたよLINEを必ずする。

万が一来なかった場合、ほぼ間違いなく二度寝をしているので、

その場合は、すまぬが電話をしてくれ。」

 

これで僕は、6時起きから逃れることはできなくなりました。

なぜなら、起きるまで電話が鳴り止まないからです。

 

そして、後輩もまた文章力をつけたいという希望があったので、

彼にとっても強制的に早起きをすることで

スキルを身につける習慣となりました。

 

継続は力なり。

 

あなたも何か新しい習慣を身につけたい場合は、

気合いだけでなく仕組み化も同時に考えてみるといいかと思います。

 

 

 

・圧倒的な成績ではないのに優等生

 

そんなライフスタイルで黙々と文章力の向上に努め、

あっという間に半年が経ち、スクールは卒業式を迎えました。

 

卒業式では、とある企画が行われました。

 

それは、講師陣がそれぞれ独自の視点から

500人の生徒の中からMVPを選ぶ、というものでした。

 

僕より大きな成果を上げたり、

元々ご活躍されている方だったり、

誰よりも早く結果を出した方だったり、

MVP候補はたくさんいらしたので、

正直選ばれる自信はありませんでした。

 

半ば諦めて、壇上に上がっていく方たちをぼーっと見上げていたのですが、

そのとき、最後の講師が、なんと僕の名前を呼んでくれたのです!

 

あまりの驚きで頭が真っ白になり、

気づけば壇上に飛び乗っている自分がいました。

 

講師から表彰され、たくさんの人に祝福していただきました。

 

しかし、他の方が選ばれた理由が話されている中、

僕だけ選ばれた理由について触れることなく表彰が終わってしまったのです。

 

そこまで目立った成果を上げたわけではないのに、なぜ選ばれたのか?

 

不思議で仕方なかったので、

休憩中に選んでいただいた講師にお礼と

なぜ僕を選んでくれたのかを聞きにいったのです。

 

すると、さらに不思議な回答が返ってきました。

 

「パッと思いついたから!

もうね、のろちゃんしか浮かばなかったよ。

一番印象に残った」

 

とにかく印象に残ったことが勝因だったようです。

 

何が起こるか、本当にわからない。

 

 

 

(↑↑2014年。まだ若い!)

 

 

ただ、印象に残る存在になろうというのは、

実は常に意識していたことでした。

 

これは今後あなたがチャンスを掴むうえでも

とても大事な話ですので、シェアしたいと思います。

 

 

 

・環境こそすべて

 

よく、「仲のいい知り合い10人の年収の平均を出したら、

それが大体自分と同じくらいの年収になる」という話を聞きませんか?

 

人というのは、それほど周りにいる人からの影響を強く受けるものです。

 

イメージしてみたらわかりやすいと思いますが、

あなたが今から1年間、年収100万円のフリーター10人と同棲をするのと、

年収1000万円のサラリーマン10人と同棲するのと、

年収1億円の会社経営者10人と同棲するのとでは、

あなたの価値観や考え方、ものの見方などが

それぞれ1年後全く違うものになりそうじゃありませんか?

 

同じあなたでも、どんな人たちと同じ時間を過ごすかで、

普段の会話の内容や行う活動レベルが驚くほど違うものとなるでしょう。

 

つまり、自分のステージを上げたければ、

自分よりもステージの高い人とどれだけ同じ時間を共有できるか、

ここを一生懸命考える必要があるのです。

 

ただし、ここで気をつけなければならないのが、

必ずしもお金持ちだからステージが高いというわけではないということです。

 

ビジネスでは成功していても家庭がボロボロだったり、

友達に信頼されていなかったり、

いつもお酒に溺れていたりしている人からは、

そういった要素も影響を受けてしまいます。

 

なので、地位や名誉だけでなく、

人生哲学や仕事観が素敵だったり、

仕事だけでなく家族も大事にしていたり、

そういった人間としても魅力がある方から影響を受けることが大切です。

 

そして、多くの人が陥ってしまうのが、

そういった影響を受けたい人から

「もらうこと」ばかりを考えてしまうことです。

 

「お金持ちになる方法を教えてください」「仕事をいただけませんか?」

「成功する秘訣は何ですか?」のように、

自分が欲しいものばかりを求めてしまう人がとても多いです。

 

実際にライティングスクールのセミナーで感じたのは

「高いお金を支払ったんだから、さあ教えていただきましょうか」

みたいな雰囲気を出している人が想像以上にいたことです。

 

踏ん反り返るまではいかないけれど、

こっちは客なんだぞみたいな気配が漂っているのです。

 

もちろん、お金を支払った対価として

文章力というスキルを得にきているわけなので、

決して間違った態度ではありません。

 

むしろ当然といってもいいでしょう。

 

しかし、これは非常にもったいない。

 

僕の場合はあえてそう言った人たちとは反対の態度を取ることで、

おそらくは一目置かれるようになり、

結果的に一番印象に残った生徒になったのだと思っています。

 

 

 

・いつでも相手視点を心がける

 

僕が意識していたこと。

 

それは、高額の受講料を支払ってもなお

「先生に役に立てることはないかな」

「何か協力できることはないかな」を考えることです。

 

どんなことをしたら先生が喜ぶだろう。

 

これを考えて行動するだけで、

他多数の生徒とは明らかに印象度が変わってきます。

 

例えば、講師の1人は、圧倒的な実力を誇る、

日本でもトップレベルのコピーライターさんなのですが、

人前で話すことが苦手という方でした。

 

なので、少しでも話しやすい雰囲気を作ろうと、

最前列に座り、うんうんと頷いたり、

少しオーバー気味にリアクションしたり、ニコニコしながら

「あなたのお話はとてもわかりやすいですよ」というのが

伝わるような態度を取り続けたのです。

 

僕自身、塾講師のアルバイト経験があり、

そういった協力的な生徒がいるととても話しやすかった体験があるので、

それと同じ空気を作ろうとしたのです。

 

ただでさえ、周りの人たちは若干踏ん反り返り気味で、

難しい顔をしながら、リアクションもほぼなしなので、

僕の態度はひときわ目立ったことと思います。

 

案の定、セミナー終了後に挨拶に行くと、

 

「あ、一番前に座ってた子だよね。

話しやすい雰囲気を作ってくれてとっても助かったよ。

次も一番前に座ってね」

 

と言っていただいたのです。

 

この1日で、僕は500人の生徒がいる中で

バッチリ顔を覚えていただくことができました。

 

生徒はサービスを受けるものだという常識を少し外して、

先生がどうしたら喜ぶかという相手視点を持つだけで、

他の人にはできない行動を取ることができ、

結果的に一目置かれやすくなります。

 

僕の場合、その積み重ねが強いインパクトを残し、

卒業式での表彰に繋がったのではないかなと思います。

 

そして、この相手視点がさらなるドラマを生んでくれました。

 

 

 

・第3者が自分の眠っている能力を見出してくれた

 

卒業式の後、講師陣から

 

「せっかく成果を出してきたんだから、

まだ成果が出てない仲間のために勉強会をやったら?」

 

という提案をいただきました。

 

表彰されたこともあり、僕がリーダーを務めることになり、

中心となって企画を考えました。

 

まだ結果が出ていない方たちが抱えていた悩みで

「クライアントさんが取れない」という内容が圧倒的に多かったので、

すでにクライアントさんを獲得した方たちに前に出てきてもらい、

具体的にどのような活動をした結果お客さんを獲得できたのか、

そのときに心がけたことや工夫したこと、

大変だったことなどを発表していただくという形を取ることにしました。

 

ただ、そのとき勉強会に80名以上の方に参加していただいたため、

発表してもらう予定の何人かが

「こんなに大勢の前でお話するのはちょっと緊張しますね」

と、不安を吐露する状況になったのです。 

 

そこで、僕が一緒に前に出て、対談という形で

フォローをしながら進めていく形式を取りました。 

 

なので、僕も前に出て話をしていったのですが、

これが思わぬチャンスを引き起こすこととなったのです。 

 

ここの場で意識していたのは、あくまでも僕は対談相手であり、

主役は発表者なので、でしゃばらないこと。

 

そして、発表者を立てつつ、

それを聞く参加者のみんながいまいち理解できていなさそうなら、

別の角度で質問をしたり、場合によっては

わかりやすく翻訳するという形でまとめたりしました。

 

これが思いのほか会場のみんなにハマったようで、

結果を出した人たちのリアルな話を熱心に聞いてくださっていました。

 

そして、本来この勉強会は

スクール生が主体となって行うものだったのですが、

当日はサプライズで講師陣が全員応援に駆けつけてくれていて、

休憩中に、僕を表彰してくれた講師の方が

僕のパフォーマンスに感心してくださり、

休憩中に話しかけてくれました。

 

「のろちゃん、話すの上手いし、

引き出すのもめちゃくちゃ上手だね!凄いよ!」

 

本当に嬉しかったので、

「ありがとうございます!」と素直にお礼を言うと、

その後、運命が変わる千載一遇の一言をもらったのです。 

 

「のろちゃんさ、来週空いてる?」 

 

僕は即答で「はい!暇です!」と返事をしました。 

 

大事なのは、この「即答する」ということです。 

 

 

 

・チャンスの感度を高めよ

 

本当のことをいうと、実際は全然暇なんかじゃなくて、

1週間びっしりスケジュールが埋まっていました。

 

だとしても、憧れの先生と

お仕事をご一緒できるチャンスは

絶対に断ってはいけません。

 

というか、お仕事のことかどうかも定かではなかったのですが、

だとしてもお会いできるチャンスであれば、逃してはなりません。

 

ここは人生のステージが一気に引き上がる局面です。

 

環境の力をフルに活用できる、千載一遇のチャンスのときは、

予定をキャンセルしてでも無理やりスケジュールを空けるべきです。 

 

そのチャンスを掴むことで、確実に人生のステージがワープします。

 

そして同時に、そういったチャンスというのは

滅多に現れるものでもありません。

 

しかし、残念ながら多くの人は、

このようなチャンスに即答することができません。

 

例えば仕事が忙しくて予定が詰まっていた場合、

「うーん」と悩んでしまったり「すみません、無理です」と、

すぐに断ってしまうケースがとても多いです。

 

「あー、来週ですか。ちょっと待ってくださいね。調整してみます」

と答えるならまだマシですが、

いずれにしろこれでは一生チャンスは掴めません。

 

それは、あなたが逆の立場であればすぐにわかるでしょう。

 

仮にあなたが先生だったとして、

生徒であるAさんとBさんに「来週、空いてますか?」と聞いたとします。

 

 Aさんは「来週ですかー。うーん、

ちょっと忙しいのですが、ちなみに用件は何ですかね?」と答えました。

 

 一方、Bさんは仕事が忙しいにもかかわらず、

そんな素振りは一切見せません。 そして、「暇です!」と言いました。 

 

どちらの生徒に好感を持つか、答えは明白かと思います。

 

あなたも、自分が影響を受けたいと思っている人から声が掛かったときは、

瞬時にYESと返答する瞬発を今からつけておきましょう。

 

 

 

・影響を受けることを最優先にする

 

即答で「はい!暇です!」と答えると、講師の方は、

 

「来週一件プロモーションの収録があるんだけど、今の姿を見て、

のろちゃんにインタビュアーをやって欲しいと思ったんだよね。いいかな?」

 

とお仕事の依頼をくれたのです。

 

憧れの先生と一緒に仕事ができる。

これは究極のステージアップのチャンスです。

 

インタビュアーのお仕事など経験がないので、

当然不安しかありませんが、

もちろん即答で引き受けました。

 

そして、ここで重要なのは、

すぐにお金の話をしないということです。

 

むしろ、

 

お金はいらないから全力で手伝わせてください

くらいの意気込みが必要です。

 

お金に余裕がないときは特に、

この仕事でいくら稼げるんだろうという思考になってしまいがちです。

 

しかし、ここで焦ってはいけません。

 

何度も伝えてきた通り、人生がワープするのは、

ステージの高い人と一緒に過ごす時間をできる限り増やすことなのです。

 

セミナーや教材では、知識やノウハウを教わることができますが、

現場で一緒に仕事ができるということは、

そのときにどのような流れで実際の仕事を進めているのか、

どんな場所で打ち合わせを行うのか、

どんな雰囲気でどんな話し方でクライアントさんと接しているのか、

どんな思考で物事を考えているのか、

これらすべてを肌で感じることができるのです。

 

一流に直接触れること。

これは何にも代えがたい極めて価値の高い時間です。

 

このリアル感は決してセミナーや教材では

伝えることのできない領域ですので、

むしろお金を支払ってでも学ぶべきことなのです。

 

なので、もしもあなたが憧れの人と一緒にお仕事ができる、

最大のチャンスを迎えた際は、

相手がどうしてもお金を支払いたいと言ってくれている場合を除いて、

基本的には「お金は要りません。ご一緒できるだけで幸せです」

という意志を伝えましょう。

 

後は、人生を賭けるつもりでそのお仕事で結果を出すだけです。

 

そこでまた認められるようなパフォーマンスを残すことができれば、

それ以降も、ご飯に連れていっていただいたり、

場合によってはまた別のお仕事をいただけたり、

一緒に時間を過ごすことができるチャンスが広がります。

 

そうやって、地道に確実に信頼関係を築いていくことで、

自然とあなたに必要なアドバイスをくれたり、

セミナーでは決して言わないような秘密を教えてくれたり、

一流の人が集まる会に呼んでもらえたりし始めます。

 

この好循環になってくるとあなたは、

今までより経済的にも人間的にも

ステージの高い人と接する機会が増えていきます。

 

なぜなら、魅力的な人の周りにいるのは、

同じく魅力的な人だからです。

 

先ほど「仲のいい知り合い10人の年収の平均を出したら、

それが大体自分と同じくらいの年収になる」という話をしましたが、

仲のいい知り合いのステージが上がることにより、

あなたの人生は一気に上昇気流に乗り始めるのです。

 

焦る気持ちをグッと抑えて、

目先の利益よりも長期的な環境の力を優先することで、

驚くほどの別次元の世界があなたを待っているのです。

 

そして僕は、驚異的な緊張感の中そのお仕事に臨み、

ついに上昇気流に乗ることとなります。

 

 

 

 

ブレイク編に続く。

 

 

 

 

 

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