先日資格学校の日建学院の
一級建築士コースに入学しました。



自分は高校から工業大学附属高校に入り、
そのまま私立大学に入学、
大学院修士課程まで進みました。
全部建築学専攻。大学、大学院の専門は
地域、都市計画で当時からコミュニティ論を考えてました。

小さい頃の夢はやはり設計士をぼんやりと考えてました。

自分の手から無から有を生む仕事。
人の話しを細かく聞き、
世の中に一つしかないものを作る事。

幼少の頃の景気も
バブルでどんどん豊かになっていき、
箱モノ建築がバンバン建っていた時期だった。

ただ勉学を学ぶうちに景気は悪化。
親の事業も悪くなり逃げるように
引っ越しを重ねた中で建築の仕事も
卒業時には全くなく、
大学院まで進んだ事で就職も建築とは
遠い仕事についてその後すぐ辞めた。

それからもフリーターとか
広告関係の営業をやって親の会社に入りますが、
それも建築をやらないか?という話しが
全く建築の仕事がなく目の前にあった
不動産の仕事を手伝い始めたのが
今に至り不動産会社の社長をやっています。

ただそれなりに真剣に勉学はしてきたので、
建築の分かる不動産屋さんとして
最近はリノベーションの企画、施工をするようになりましたが、
肝心の設計は他人にお願いするしかなく、
ここ数年は知り合いに頼りやってきましたが、

いつでも相談できる訳もなく、
また古い建物の改修は手間が掛かったり、
古い基準で建っている建物を
現行の基準にどこまで法適合すれば良いかなど、
新築と違いかなり手間とコストがかかるのが難点でした。

お客様からご相談を頂いたタイミングで
相談できる建築士がいないと
案件も寝てしまうと申し訳ないので、
自分で資格を取ろうと思いました。

それと他に大きなきっかけは、
施工関係でも建設業許可を取ろうとした際に
社内に有資格者がいないと取れず、
その一つに一級建築士がある事も大きかった。

30歳で未経験で不動産業の経営を始め、
宅建も持ってなかったので苦労しながら
4回目でようやく取った。
人生で一番大変だった勉学だった。
学校の勉強なんかよりも。

その時に国家資格の受験のコツも学んだが、
今回は昔の記憶を呼び戻す所から始めます。


あー、こんなの高校の時やったなあ、
と人生の奥深くに刻まれた記憶を
錆びを落とす所から始めてます。

錆びが落ち切ればクルクル回るんでしょうが。

あとは建築基準法も学生だった20年前とは
違うと思うので大変かもしれません。

ただ一級建築士持っていると
本当に自分の会社の幅が広がります。
単なる勉学でなく自分の事業の為に
また人生で最後になるかもしれない
勉強を頑張ります。

合格関係なく最新の建築学べるだけでも
有難いですけどね。
試験は来年7月。
長いマラソンになるのでモチベーションも
上手にやりくりしながら頑張ります。

来年には45歳になります。
テキストも老眼が始まり見えにくいですが
頑張ります。

それでは。
谷中銀座商店街の建物を借り上げて
改修してから3年が経った。


有名な谷中銀座商店街に空き店舗になる、と
建物所有者から相談を受けて、
街の不動産屋さんとしては
単なる観光向け店にしたくないと願った。

最初はその気持ちだけを持って募集したけど、
なかなか思った通りのお客様は見つからず、
やはり観光向けだったりシェアハウスなどが
問い合わせだった。

なぜ観光向けが嫌だったか。

それは谷中銀座商店街は外向きは人気だったが、
地域の方には正直利用できるお店がないと、
普段から千駄木の方は口にしていたのを聞いていた。

自分自身も千駄木の商店街の理事をしていて、
地域活動に思い入れもあった。

なかなか建物一つを観光以外の地域向けに
借りてくれる人が見つからず、
不動産屋さんとしても
当時の不動産業に危機感を持っていたので
とうとう自社で借り上げて建物丸々が難しいのであれば、
一人が借りれるくらいの賃料まで小さくして、
複数でシェアするやり方をすることにした。

当時はお金もなく、気持ちしかなかったが、
建物所有者の賛同も頂き資金援助を受けて、
自社でも融資を受けながら頑張って作った。


建物の中に路地を作り誰でも中には
入れるようにした。
一番は2階にもお店を作り人が上がれるようにした。



完成から三年が経ち今では包丁研ぎがメインとして
建物を使ってくれている。

地域にも愛されやりたかった通りになった。

気づけば三年だが、三年しか経っていないのか、
という気持ちもある。
毎年毎年何かに一生懸命だという事もある。

ただふと三年前の情熱を振り返ってみた。

工事も色々と自分で頑張った部分もある。

懐かしいという気持ちもありながら、
よくやったなあという気持ちもある。

ただ、あの時これをやっていなければ、
今の自分はない。

年月を味わえるように過去が古くなってきたが、
今でも大事な大事な場所である。

定期借家契約なのでいつか終わりがあるが、
それまでもずっと大事な場所なんだろうな。


それでは。



先日ですが産業廃棄物処理の
中間処理業者さんへ打ち合わせに行きました。



古い建物を改修する際にスケルトンにしたり、
古い内装を解体すると必ずゴミが出ます。

昨年ごろから産廃が高い高いと聞くようになり、
それはなんでだとまずは解体の講習を受けました。


色々と学びがありましたが、
東日本大震災以降の被災ゴミの処理が
一番の原因だとのことでした。

異常気象により台風も度々猛威をふるい
解体される建物が沢山増えて、
建設業許可の区分けも改めて解体業ができたくらい。

元々新築をするにも古家を壊す必要がありますので、
スクラップアンドビルドのやり方で解体も
丁寧にゴミではなくリサイクルが
建物でも当たり前に今はなっていました。

新築だと資材も新品ですが、
解体や改修だと建材も汚れたり形も崩れているので
リサイクル率としては非常に低い現状でした。

ただ少なくとも産廃の金額が上がってるのではなく、
素材ごとに仕分けをせずにごちゃ混ぜにしているのが高くなっている理由でした。

解体現場で木や石膏ボードや鉄など、
細かく仕分けて出せば中間処理業者さんも
喜んでお安く引き取ってくれます。

今後は産廃業者さんと契約を交わし、
改修やリフォームで出たゴミは自社で持ち込みます。


アスベストの講習も受けます。
世の中にはまだまだアスベストは残っていて
令和40年でやっとゼロになるらしいです。

不動産の現場でも、まだまだ目に触れる機会があると言う事ですね。

新築でもなく解体でもない改修は、
壊して作り直すという両方の作業が出ます。

その分手間が掛かりますが、
弊社はその手間を喜んでやろうと思います。

それでは。

今年で不動産屋さん歴15年と
経営14年目ですが、

何かをやろうとする時には
頭で先に結論を出してしまう。

あれをやる前にどうなるか、
こうなるだろうと。

その結果が自分に良くないと
行動を起こさないように最近は
特に増えていた。

キャリアはある意味自分の行動に
安全な余地が沢山できて
若い頃よりも特にメンタル的に楽だが、

行動を起こさない事で
新しい気づきや経験もしなくなる。

自分で予想して嫌な結果になろうとも
いざやってみると、あっそんな事もあったか、
と、予想外の結果になる時もある。

キャリアが付いてきた事は良い事だか、
キャリアに甘えないようにしなければと思う。

あと、コロナによって新しいことを動くことに
まだ世の中が待っている。

キャリアが付いてきた分、
中堅経営者は積極的に動く責任がないかと
今日ふと思った。
それにプライドを持つくらいの気持ちで、
自分のキャリアを付けてくれた社会に
恩返しとしてもっと動きたいと思う。

コロナ疲れで体を動かしにくいですが、
少し早めに頑張りたい。





今日は久しぶりに谷中銀座のthingsに行った。
共用部のテナントボードの更新。
谷中銀座も人が沢山増えて活気があった。

正直少しほっとしました。

ここも遊休不動産活用の一号案件ですが、
丸3年が経とうとしています。
入ってくれてるテナントとも歴史みたいなのが、
できてきたのが嬉しいです。

作った当時は夢中でしたからね。
このおかげで今の自分があります。

明日も頑張ります。

それでは。
明日から2020年10月になります。

今年は年明けから本当に先が読めない日々で、
ひたすら我慢、我慢という月日でした。

東京オリンピックへのトップギアから
急ブレーキ。何もかもがストップ。

一度止まったものがまたそのまま進めるのか、
その先に道はもうないのか。

弊社でもずっと世の中を見ながら、
色々な給付金を活用したりメインバンクと
細かいやり取りをしながらきました。

遊休不動産の借り上げ改修事業も
二つがオープン直前に自粛期間突入。
すでに稼働している谷中銀座の建物も
空きが出たままという状況でした。

ただそれでも弊社は今ある不動産を
今の地域の為に姿形を変えて地域に
価値を提供するというビジネスは
これからも続ける為に
今年もコツコツ事業に必要なこと、
人を探し、学び、動き続けました。

特に今の時期は、ビジネスができる人、
できない人の違いが大きく、
できる人には仕事が集まり、
できない人は仕事が更にできません。

そして、このできる、できないの差は
今までの行動や経験の積み重ねの結果で、
景気の良い時に楽をした人、
コツコツやってきた人の差だとも思います。

そんなタイミングの時のビジネスは本当に
なかなか動きません。
人が仕事を選び、お金を基準に考え、
ごまかしが効いていたものが効かない、
逆にできる人は何も変わらず、
今も平然と毎日を過ごしている。

実力や誠実、プロ意識が露骨に表に
今は出ています。

だからこそ弊社は積極的に今動き、
今後に必要な準備をしています。

まさにビジネスを作るという感覚です。

今までの常識は通用しない。
非常識が夢になる。

それは弊社には必ず追い風になります。

10月からは世の中も前を向き始め、
人が動くと思います。

動かす事は沢山待ってます。
また来月から頑張ります。







伝えたい事が沢山あり過ぎて
かえって良くわからなくなりました。。

それでは。
色々とリモートワークなどで人と会わないことが、
自分でも予想以上に起きてます。

一番はコミュケーションの上手下手。

顔を会わさないことで自分は表現できても
相手が下手な時もある。
そして下手な人は自分が下手だと気付いてない。

また実際に会わさない、触れないということは
人の素も伝わりにくい。

素が良い人も会わないと良さが半減してしまう。
これはどうにかしないといけない。

それと真反対で素よりも文字や表面だけで
素以上のことを自分として自己表現している人。

こういう人はもっとこれから苦労すると思う。
あまりこれから先は書きません。

そんな世の中でこれから活躍する為には、
他人の為にしんそこ尽くせる人だと思う。

本当に人間勝負。

だって今はリモートで自分んちで、
ユーチューブやネットで何でも知れるから。

その分人のやりたいことは沢山出てくるし、
沢山多様化もしてくる。
そんな人の繊細な感情を大切にできるのが、
これからは楽しく働き続けれると思う。




昨日は賃貸のエアコン交換でした。 
会社を始めた時から工事は全部立ち会っている。
お客様も安心だし工事も手抜きがない。

いつも頼んでる業者さんは本当に丁寧。
こういう人がこれから大切だと思う。

それでは。

今までお金というものに
あまり執着はありませんでしたので、
お金という言葉も使ったり口に出したりは
人生において少なかったです。

ただ今回に限りお金をテーマに書く。

結論から言うとお金を自分で生めるかどうか。

最近は特に世の中が不安で
今まで当たり前だった事ができないので、
やれる人とできない人の差が
激しくなっていると思う。

お金を生むとは自分の手から何かを
作れる人。自分で行動できる人。

生めない人は他から貰うことしかできないので、
目線がまるで生める人とは違う。

会社経営も似ていてどちらのスタンスで、
働くかで社長の立ち振る舞いも変わる。

人間関係においても自分で行動できる人の方が強い。

作れない人は更に作れない人を探し出し
お金をもらう行為しかできないから、
益々自分の行動が制限される。

他人に振り回されるから自分の思うようにもいかない。

自分のやりたいことをやるには、
やはり自分で作るのが良いと今はつくづく思います。


谷中銀座に作ったプロジェクトに入る刃研ぎに
賃貸の入居者様がお買い物に来ていた。

こうした自分の知っている人同士が
触れ合っている風景は本当に嬉しい。

政界のリーダーも交代になります。
社会が変化するきっかけに自分も良い変化をしたい。

それでは。
会社の社長になって14年だが
今回の新型コロナウイルスはやはり、
何とかしらのインパクトはある。

今までもファンドバブル、リーマンショック、
東日本大震災、オリンピックバブルと
浮き沈みを経験してきたが。

自分のキャリアが浅い時と、深くなってきた時と。

最近実感するのは自分自身という身の
一本立ちの感触である。

何かを動かす、何かを受ける、という時に
自分の力があるか無いか、
誰かの力を借りてないか、借りざるおえないか。

年々経験を踏んでいくごとに
自分の存在を自分で認められてくる。

それって社会に対してきちんと存在しているって言うのと同じ意味。

自分で会社を経営して自分で社会にいれるようになる。

それは経営者という職業の醍醐味だと思う。

今日は一冊の本を引っ張り出した。

今だからこそまた素直に読める。

おすすめです。

それでは。
今年の8月は本当に酷暑でしたね。
暑い中色々頑張りましたが、
頑張り過ぎて文字通り冷静さが無くなっていたと反省。

未来への見えない不安が知らないあるに蔓延している気がします。

不安は感じたら負けですが、
やはり見えないものは不安ですね。


経営の師匠から頂いた言葉が身に染みます。

物差しが知らない間にズレていないか、
日々本当は確認ですね。

明日は定休日です。
少しリフレッシュしたい。

それでは。
今は強制的に仕事でも働くでも
止めらているタイミング。

仕事がやれないストレスを抱えている人も
いたりします。

でも今はだからこそ自分のやっていることを、
振り返り好きか嫌いかシンプルな判断ができる。

色々なことを削ぎ落とされた今、
自分自身も余計なこと無くいれる。

そんなことが未来の自分をつくり、
今のストレスなんて小さなものに思える。

私が今やっている不動産のことは
いついかなる時もやっぱり必要とされるから好きだ。

もっと頼られるようになりたいと
素直に思う。



一件スケルトンにまでした場所が
新大塚にあります。

今後の時代も睨んで必要とされる空間にしたい。

それでは。