夜分にこんばんはー。
あたい、気づいちゃったよ
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
今日もヘレン・ケラー、平常運転( ≧∀≦)ノ
(笑)
※↑分からないかたは、こちら
世の中の仕組み、分かっちゃった
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
まずは、↓見てちょ！
分かりやすく説明すると、
産まれたころにさかのぼると、
私はこの地球に
「子どもＡ」として産まれてきた
(番号をつけるなら、1/49/99などお好きに！)
つまり、
フラットな目線で見ると、
名前・性別・出身地
身長・体重・性格
容姿・家柄など
これらはすべて
あとづけでしかない
だけども、人は
統計(データ)で安心したいいきものなので
「この学歴なら将来安定」とか
「顧客満足度」とか
とにかくなにかをものさしにして
選びとる材料にしている
それがわるいと言っているわけではなく
そもそも、その１個の判断材料が
結婚、就職、
そもそも「しあわせ」に結びつくのか？
本当の本当は
「私ならできる！
そうなるし、そうする！」って
じぶんのなかで決めればいいだけなんじゃないの？
決める=自分がそうなれるんだという自信が裏側にある
その決めるという作業が、
恐いから、
目で見えない不確定要素だから、
「親がー」
「顔がー」
とか理由づけして
言い訳したいだけなんじゃないか、って
(じぶんで言いながらグサグサ刺さる
(笑))
(笑))やべーっ。
何でこんなシンプルのこと
今まで気づかなかったのかしら～。
いや、目で見えないからこそ
見ようとしなかっただけかもしれない。
とにかくスッキリー(*´ー｀*)✴️
愛をこめて
NAOCO_YUKI