ふとしたときに感じる、いやーな感覚
美容院やレストランで出会った接客の悪い店員
期待したよりたいしたことなかったカウンセラーやネイリスト
ここから感じる気持ちやできごとってなんだろう？
そう考えたときに湧きあがってきたもの
それは・・・
じぶんと相手に対する期待度が
めちゃくちゃ高い(￣□￣;)!!
もっとできるだろう、もっとできるだろう
という
強迫にも似た強い信念だった
そこで気づいたことが1つ
会社でね
常にみんなに見張られている感じがして窮屈だったんだけども
それをしていたのは
何を隠そう
このあたし
だったんだってことに気づいて驚愕したんだよね
本当に望んでいるのって
いい仕事をするのはもちろんのこと
リラックスしてじぶんがのほほんといられる場で
じぶんのベストのお役目を全うすること
それにはまず
具合がわるくても機嫌が悪くても
相手に暴言吐いちゃう自分がいても
それをただただ受けとめ癒すこと（悪いと思ったら謝るし
）
そして
目の前にそんな「いやーあいつ」がいたとしても
腹が立ったとしても
それはそれで受け止めること
が大事なんだなって思った
好きにならなくていい
嫌いのままでいい
ただただ「それはそれ」として受け容れることで
じぶんのことをもっともっと好きになれるんだって
分かったから
愛をこめて
NAOCO_YUKI（アリス）
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