今目の前に広がる景色がじぶんが望んだものと違う場合
人は、自分か他人を責める
そうすることでじぶんを納得させたいからだ
それは自分が苦しみから抜けるのにはとても簡単な作業で
とても簡単だ
しかし。。。
相手は本当に信用できないのだろうか
そんなに責めるべき人物か
自分は最低な人間か
そんなに責めるべき人間か
もう一度じぶんに問いかけてみよう
生きている以上、迷惑をかけることもあるよね
それは本当にごめんなさい
だけど
その先にどうしたいのか
どう生きたいのか
もう一度考えてみよう
自分が見ている道が信じられるのなら
ひとまず信じてみよう
誰かにとっては信じられないものだとしても
まず自分のことを信じてみる
そして、誰かのことも信じてみる
話はそこからだ
愛をこめて
NAOCO_YUKI（アリス）
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