愛され女子なおちゃんです爆  笑

いつも読んでいただき、ありがとうございますウインク

 

 

「アイデンティティ=自我」という言葉をはじめて耳にしたのは、おそらく10歳のとき。

なにかのドキュメンタリー番組を観たと記憶していますが、

「あ~、なるほど。じゃあわたしの中にある、これが、「アイデンティティ」なのねおねがい」って

理解できたってことは、そうとう早熟だったんだと思いますびっくり

 

わたしは子供のときから自己主張が強く、「学校に来ていく服が決まらないえーん」と

母に泣きつき、「どれだっていいじゃない真顔」って言う母の横で、

「なんで乾いてないの~えーん あれが着たいのに!」とだだをこねるような子でしたニヤニヤ

 

中学生のときも、髪の毛を夏休みの始め、じゃなく、「終わり」にパーマをかけて、

クルクルした髪の毛で2学期をむかえていました。

まあでも、元がくせっ毛なので、可愛くかけたいんだけど、「アフロカラフルアフロ」にしかならない笑い泣き

しかも、くせついちゃって、なかなか元の髪に戻らない笑い泣き

 

何がしたかったんでしょうね~チュー

 

 

保育園からず~っと言われてきたのは、「泣き虫」。

 

悲しくて泣く。辛くて泣く。悔しくて泣く。嬉しくて泣く。

 

「喜怒哀楽」を「涙涙」で表すような、そんな幼少期。

 

イギリス留学時代も、学校の先生に、

 

Be mature!(もっと大人になりなさい!)」と怒られたっけ。

 

わたしにとっては、大事な「自己表現」なんですけどね~照れ

 

はたから見ると、「甘く見られるよ!」と、ハラハラ、イライラ見えたのかもしれませんね照れ

 

最近確信したのは、

「わたしは、だれかのやり方に従おうとすると、もれなく依存する」ってこと滝汗

 

これにも書いたけど、「あっ、このやり方に従えば、有名になれる」と思ってしまう滝汗

だけども、重要なのはその先で、「わたしが何を表現したいのか」ってことなんですよね照れ

 

もともと、大事だと思ったものは、力強く握りつぶしてしまうような滝汗、不器用な性格ゲロー

それで今まで何人の友人を「手放してきて」しまったことかガーン

 

やっぱりわたしは、「組織に属して、そのやり方を伝える」ことには向いていないようです笑い泣き

最初からアレンジを利かせたがるし、「習う」気がないのかな~笑い泣き

 

じぶんのなかの「アイデンティティ」をこのように表現することで、自然と形になっていく

 

んでしょうね~、きっと( ̄▽ ̄)

 

はぁ~、なんて不器用なんでしょう。

でも、「教え伝えていく」ことにも、べつの「工夫」がいるはず。

 

であれば、「好きなほう」を選べばいいんだよね。

わたしは、こっち~。

 

 

星野源さんの新曲、「恋」。

 

 

これは、恋人との関係を歌ってるんだけど、わたしは「自我との対話」の歌のように

聴こえるんですよね照れ

 

「胸のなかにあるもの  いつか見えなくなるもの

それはそばにいること  いつも思い出して」

 

わたしは、じぶんに自信がなくなって、不安を覚えたときに、「依存したがる」みたいです滝汗

最近気づいたんだけどね~ニヤニヤ

 

だから、やっぱり「自己表現」であり、「アイデンティティ」なのです。なーんでも。

背が低いのと、不器用なので、そういう物理的なことは「お願いラブ」するとして、

ものごとにおいては、まず、「わたしが何をしたいか」。

 

それがどう見えるのか、読者にどう映るのかは、ふたを開けてみないと分からない。

 

だとしたら、「書きたいように書く」、ただそれだけなんだと、やっと気づきました照れ

 

パートナシップにおいても、きっとそうでしょうね。

理想は、「好きなだけ放し飼いにしてくれて、私が美味しいと思うエサをくれる人ラブ

 

だけど、そんな仙人みたいなやつニヤニヤなんていないわけで、出会ったひとに、

 

「わたし、放し飼いにしてほしいんです。でも、たまにかまってほしいんですデレデレ」って

遠まわしに説明するか、徐々に説明して「あきらめてもらうニヤニヤ」しかないと思います。

 

ざんねんながらね~照れ  だけど、いま相手がいるかただって、そうでしょ?

 

許しあって、認め合って、あきらめるところはあきらめて。

 

それでも妥協できなくなったら、「離れる」んでしょうね。

 

それで、いいんだと思う。

 

すべては、あなたが、「どうしたいか」だから。

 

 

だけどな~、だいぶのファザコンなので、だいぶの「イケメン好きラブ

 

とりあえずそこに「妥協」は見えないのよね~チュー 

 

先は険しいなぁ~ゲロー

 

まっ、いっか~。これが、「わたし」。

 

以上、愛され女子なおちゃんでした爆  笑