こんばんは~。愛され女子なおちゃんです爆  笑

いつも読んでいただき、ありがとうございますウインク

 

きのう、またまた完徹して、カウンセリングメニューと申し込みフォームを作成したのでテヘ

 

きょうはひたすら、DVDやYouTubeを観まくっています爆  笑

まっ、毎日観てるんですけどねニヤニヤ

 

んでね、わたし、大泉洋さん、戸次重幸さん、安田顕さんなどが所属する、

TEAM NACS」が好きで、舞台観に行ったり、DVDとか持ってたりするんだけど、

その中で、「一問一答」っていって、メンバーが居酒屋に行ってお酒びーる。飲みながら、

視聴者から寄せられるお悩みに答える、ってシリーズが好きでラブ

(北海道出身の役者さんで、北海道でバラエティ番組を持っているのですウインク

 

それを久しぶりに観てたら、「この先の将来が不安だガーン」ってお悩みが寄せられてて、

それに対して大泉さんや戸次さんが、

 

「役者という、不安定な職業だからこそ、不安だと思えば、新人もベテランも変わらない。

仕事がなくなるのは3ヶ月先かもしれないし、10年先かもしれない。

そしたら、そんなこと考えてもしょうがないわけだから、目の前にあることをやるだけだ照れ

 

って言ってたり、

 

役者見習いの子から、「演技をしようするときに、どうしても素の自分が出てしまうガーン」って

悩みが寄せられたところ、

 

「役者ってのは、一生を通して答えが出る仕事。素が出ても別にかまわないと思う。

そのときのベストで取り組めばいいんだと思うよ照れ

 

って答えてたりとか、すごく納得したじぶんがいました爆  笑

 

そして、「カウンセラーも役者と同じじゃんびっくり!」と気づきまして。

 

カウンセラーは、役者と同じで、「表現者」だとわたしは思っているので、

お客さまとお話したときに、そのかたにどれだけ寄り添い、

かつ「直感で感じたことば」を、なるべく分かりやすくお伝えすることが大事ウインク

なんじゃないかなぁと照れ

 

スピリチュアルとの出会いとカウンセラーを目指した理由Part2」でも少しだけ触れたんですが、

 

わたし、大学生のころ、演劇サークルに所属していまして、

10年前に、正社員を辞め、自由の利く派遣に切り替えて、

昼間は事務職、夜は演劇学校と、「2足のわらじ」を履いていた時があったのです照れ

しかも、10年前と今回の退職日が、偶然にもまったく同じ日付!というポーン

 

でもそのときは、25歳という、役者を始めるには「一般的」に遅い年齢、

それから、特別カワイイわけでも、特徴的な顔だちニヤニヤってわけでもなく、

完全に、「自信が持てないガーン」でいました。

 

だけども、じぶんの演技や、ものごとのとらえ方に関しては根拠のない自信が

あって、「売り出し方しだいだな真顔」と、「どこ目線よニヤニヤ」っていう、屈折した考えを

持ってて、ようは「くすぶっていた」わけですニヒヒ

 

結局は、オーディションを受けるために書類を送る、そしてプロフィール写真やデモテープ

を録る(ミュージカル用ねウインク)、スキルアップするためにレッスンを受ける、

で売ってもらうために事務所を見つける、

 

この一連の作業が途方もなく遠いものに思えて、

そしていつ売れるか分からない「不安定さ」が怖くてゲロー、やめましたてへぺろ

 

だけども、2年ごとくらにのスパンで「役者やりたいっ!」って思いがこみあげてきて、

プロフィール写真撮りに行ったり、オーディションに申し込んだりしたこともあったんですニヤリ

まっ、結局、書類すら通らなかったんだけども滝汗

 

でそのときに、このNACさんの番組を観ててね、その当時は「役者」目線で観てたのおねがい

 

だけども、今は「カウンセラー」目線で観ていて、

同じ番組を観ても、「分かるわぁ~爆  笑」って、うなずけるから面白いなぁと思って、

今回はこのように書いてみましたウインク

 

しかし人生って面白いですよね~照れ

「不安定さ」が怖くて、役者になるのをやめたえーん、のに、

いまは、同じ「一般的に」不安定な職種である、「カウンセラーキラキラ」になったんだから照れ

 

カウンセリングメニューとお申し込みフォームは作ったけども、

まだ、1件も申し込みないですしね~滝汗

 

ま、まだアップしたばっかりなんでね、マイペースにやろうと思いますウインク

と、言い訳を言いつつニヤリ、きょうは以上としたいと思います照れ

 

いただいたご縁に感謝をこめて月光

以上、愛され女子なおちゃんでした爆  笑