愛され女子なおちゃんですショボーン

あ~、せっかくステキなイベントに行ってきたばかりなのに、しょぼーーーんショボーン
凹んでおりますえーん

お母さんに、「まだ退職金が振り込まれないので、お金を振り込んでもらえませんか」とお願いしました真顔

案の定、ガミガミ文句を言われましたゲロー

「ちゃんと見切りをつけてから辞めて欲しかった」
「わたしにも生活があるんだからムキー

極めつけは、
「カウンセラーになっても、稼げない!から、ちゃんと副業を見つけなさいムキー

わたし「なんで稼げない!って決めつけるの!ムキー

お母さん「だって成功する保障なんてないでしょ!毎月毎月、お母さんにお金をせびってガミガミ言われるつもりムキー
「もっと家賃が安いところに引っ越して、じぶんの身の丈に合ったところで暮らすのよムキー

お母さん、娘のこれからの門出を祝ってくれないのえーん
わたしの身の丈って何?
わたしの何を見て、「稼げない」って思ったの?

悔しかった。何より、うちのお母さんの、「言ってやったわ!ふふん!ニヤリ」っていう、わたしのベスト10に入る「お母さんの嫌い表現」を言われて、めっちゃめちゃムカついたムキー

きっとこれは、わたしの恐れがそう言ってるの。

稼げないから、べつの仕事を探さないと。
所得が低くなるから、もっと安いところに引っ越さないと。

だって、やったことないんだもん照れ
これからなんだもん。
そりゃあ不安だよ。

会社にいれば、給料日には定期的にお金が入ってくる。
貯金をすれば、そこから使えばいい。

だけど、わたしは、「なくなる」恐怖で使えなかったこともあったし、
毎月払われるお金のために、「実はそんなに興味がない仕事」を一生懸命やってきた。

ある程度の見切りをつけて辞めようとしても、怖くて「辞められなかった」。

それが今、結果的に「辞められたの」。

もしかしたら、わたしの中の恐怖が勝って、こんな言葉が溢れているのかもしれない。

明日は、のんびりしよう照れ
じぶんのために使おう。
お祝いをするんだ。こころの休養とともに。

以上、愛され女子なおちゃんでしたウインク