「見えない世界」「心の世界」を深めてきて思ったこと。

すべては、やはりつながっているんだ、ということ。

「ある」を思い出すこと。


きのう電車に乗ってて思ったんだけど、

今映し出している社会は作られたもので、ほかの惑星から見たら、「知らんぷりしちゃって~」って思われているかもしれないね、ってこと。

「UFOを見た!」「これは異常事態です」「それは危ないからやめなさい」

それはほかの惑星からみたらごく自然なこと。

でも、気づいてしまったら、色んなことが上手くいかなくなる、集合体としてコントロールできなくなる、となって、今のかたちに落ち着いたのかもしれない。

昔「トゥルーマンショー」という映画があって、トゥルーマンが超巨大なセットの中で撮影されていることに気づかず、日常を過ごすという映画があったけど、もしかしたらそれに近いのかもしれない。

この「地球」という惑星のなかで私はどう過ごすか。

まだ答えの途中だけど、「目で耳で感じる」、「手に触れて感じる」、「味わう」ことなんだろう。

好きなように、ありたいように。
エゴでもいいから。