生命力を信じる
【心の操縦術】生命力を信じる
ようこそ、心の操縦術案内人☆本田です。
朝だこそからなんですけど・・・。
空を見て思うんですよ。
命には限りがあるじゃないですか。
いつかこのカラダを離れるときがくる。
それがいつかわからないから、2通りの生き方に分かれるんですよね。
いつ死ぬのかと怖がって今を生きる。
いつか死ぬんだけど、今をしっかり生きる。
どっちが良いとか悪いとかはないんです。
怖いと思えば怖いし、普段忘れていると言えば忘れてますからね。
どっちを思っても、それは大切な感情で尊い経験だと思うんですよ。
でも今ここを生きている以上、生命力はみんな持っているわけですね。
強いとか弱いとかモノサシで計りたがる人もいるけれど、どんな状態であれ、その人にとって最大限の生命力で生きてると思うんです。
命を燃やしてるって言うんですかね。
太陽と同じです。
あなたも太陽、僕も太陽みたいな(笑)
自分の生命力って、思った以上に熱いと思う。
もっと生命力を信じていいのかも。
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心の操縦術案内人☆本田直樹
とにかくやる
【心の操縦術】とにかくやる
ようこそ、心の操縦術案内人☆本田です。
やっと帰ってきました。
どしゃ降りでしたけど、やっぱり目の前だけの明かりで帰ってこれるもんですね。
今日会った人にもお話ししたんですけどね、やっぱりやらずに諦めるのはもったえないですよ。
勝つとか上手くいくことに拘りすぎですよね。
今朝書いた記事のストライクゾーンが、ガチガチに決まっているんです。
勝つことと負けることの価値は一緒ですよ。
上手くいくことも、上手くいかないことも価値は一緒。
一万円売り上げるのも、一万円支払うのも価値は一緒。
死ぬときに後悔するのは、やって失敗したことじゃなく、やらなかったこと。
だそうですよ。
とにかくやる
明日は明日の事をしっかりやりましょう。
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心の操縦術案内人☆本田直樹
魂が主役になるゲーム
【心の操縦術】魂が主役になるゲーム
ようこそ、心の操縦術案内人☆本田です。
生まれて初めて覚えた花の名前はチューリップだったか、ひまわりだったか?
そんな事を考えながら昨日この花を眺めてました。
みなさんは何歳くらいからの記憶がありますか?
僕は小さい頃の記憶をあまり思い出すことがないんですよ。
思い出が薄い人間なんでしょうか(笑)
「今、ここ」にしか生きられないことが腑に落ちるまで、記憶ってとっても大切だって思っていたんですよ。
「あんな事をしなければよかった」
「あの時に別の選択をしとけばよかったなぁ」
こんなことをいつも思ってました(笑)
過去の選択の誤り(だと思ったこと)を今、ここにいる自分が解決しようと、そんなことにばかり能力と時間を使ってましたね。
でも結局自分の考え癖が変わらないと、原因を変えても結果を見たときに満足できるのは、ほんの少しの限られた事だけになっちゃうんですよね。
自我の基準で、あからさまに成幸だって思えること以外はみんなNGってことになっちゃいますから。
自我の基準って、野球のストライクゾーンみたいなものですよね。
基準はあっても審判の主観で決まってしまうでしょ。
野球というゲームを楽しむなら、そのルールがないとゲームが進行していかない。
ゲームにならないです。
いままで自我の審判が絶対的権利を持っていたゲームしかやったことがないと、自我にジャッジされないゲームがあるなんて想像できないかもしれません。
でもですね、あるんですよ。
もっと凄いのが。
楽しいですよ、魂が主役になるゲームは。
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心の操縦術案内人☆本田直樹