「しあわせな人生」は、みずからの生き方の姿勢が基本になります。当然自己を抜いた生き方などはあり得ないし、自己を抜いた客観的評論家のような発言も相手には響かないでしょう。
ということは、みずからが好むと好まざるとにかかわらず、今までの過去の環境・境遇をまるごと受け入れる、ということが必なのかも知れません。そのためには、どのように考えたらよいのでしょうか。
人生は、のべつ幕なしです。逃げ出そうにも逃げ出せません。安易を求めるのではなく、今ある環境・境遇と取り組んで、それを征服したとき、新たなステージに立てるのでしょう。
そこでは、過去の環境・境遇での体験は、教訓を受け取ることによって向上し、その人が光を放ち、今までの環境・境遇を越えて、新たなステージが待っているのです。
それを呪うべき不幸として、教訓を読み取ることができないでいるならば、何度も同レベルの環境・境遇が押し寄せてくる、とも言われています。
カウンセラー澤谷 鑛先生のフェイスブックの投稿（８月５日）より
引用させて頂きました
ほんとうにその通りでしかありえないのだと思います
しかし 今より未来に焦点を当ててしまって
いつも何かに追い立てられているように感じて焦っていました
欠乏感から抜け出せていないあらわれなのかと思っていましたが
先日 母への思いが自分にそうさせていたことに気がつきました
環境・境遇での体験から教訓を受け取り
潜在意識にあるとらわれに気づき
それを空じていくことが大事だと思いました
FBページを新設いたしました(*^ー^)ノ
あなたに代わる あなたはいない http://www.facebook.com/ainomusubi
カウンセラー澤谷 鑛先生の言葉や感動物語などを掲載させて頂きます
ぜひぜひ お越しくださいませ ヾ(*´∀｀*)ﾉ
今日も素晴らしい一日になりますよ(*´▽｀*)
今日も あなたが しあわせを いっぱい いっぱい 感じますように！！！
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