不自由な人生とは? | アマゾン輸出とITのレバレッジを駆使して、2年で戦略的に脱サラを達成したカフェリーマンブログ

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会社に依存せず、世界中どこでも生きて行ける、
どこからでも家族を守り、養える圧倒的な知識とスキルの獲得。

常識にとらわれない「場所の自由」と、「時間の自由」を徹底的な戦略の元実現させる元喫茶店店長のリアルログ。

アマゾン輸出、海外ネットショップ展開中

居酒屋で近くに座っていたおじさんがこんな事を言っていました。


「政治が何だとか、金がないとか、現状に嘆く人ってたくさんいるけどさー、


現状を変えたるぜ!って血管ぶち破るくらいの勢いで努力している人って少ないよな。


例えば、日本は税金が高い高いって言うけど、文句を言うなら、税金が安いところに行けばいいだろ?


銀行の利息が低い?


だったら、銀行の利息が高い国に行けばいいじゃねえか!」



「起業しやすい国、法人税が安い国で会社をつくって、


税金が安い国に住んで、そんでもって相続税がない国に資産を築いて、


景気がいい国で営業して、政治が安定した国で資産を保全し、


運用益が高い国で資産を運用、そんでもって所得税がかからない国に住む。


嘆くなら、自分が動けよ!と言いたいね。」



少し付け加えてみたけど、酔っ払いの割にはいい事言ってるなと思います。


今はインターネットを使えば世界中とつながり、


いち個人が自由に選択を出来る時代です。


個の自由とは、一人の人間としての責任感から生まれるのではと感じています。


不自由だと嘆く人は、本当は自分が悪いのに、


他人に責任を負わせてしまう人なのかもしれません。


いつも心に自由を持てるよう、


しっかり責任を果たせる男になりたいものです。


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