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AIに指示を出して、
返ってきた答えを使って…
「うん、まあ便利やな。」
でもなんか、
そこ止まりな感じ、
ありません?
「もっとうまく使えるはずなのに」
「なんか物足りない」
そんなモヤモヤ、
僕もずっと持ってました。
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最近うちのチームに、
新しいメンバーが
加わりました。
名前はルカくん。
デザイン担当です。
イタリア人の設定で、
名前はAIが自分で
考えてくれました。
…はい、AIなんですけどね。
僕、ほんとに
デザインが苦手で。
「なんでこんなにダサくなるんや」
「もうちょっとなんとかならんのか」
って、ずっと思ってたんです。
で、デザイン専門のAIを
チームに入れたら、
ほんとにデザインが
スマートになってきた。
イタリアの風が吹いてきた。
ただまだ気まぐれで、
同じお願いでも
仕上がりが毎回違う。
新人なんですよね。
ふと気づいたんですけど、
僕がやっていることって
「AIを使いこなしてる」
というよりも、
「組織を作って、
部下を育てている」
に近いんです。
広告を考える担当がいて、
コピーを書く担当がいて、
今回デザイナーが入って。
それぞれのAIが、
お互いに相談しながら
仕事を進めていく。
これ、
普通の会社と一緒ですよね。
もしかしたらあなたも、
AIに「これやっといて」って
投げてるかもしれない。
僕もそうだったんです。
でもそれだと、
自分が止まったら
全部止まるんですよね。
「チーム」にすると、
それぞれが
役割を持って動き始める。
その差は、
思っている以上に
大きかったんです。 |
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じゃあどうすれば
AIを「チーム」にできるのか。
僕がやったのは
シンプルなことでした。
1つ目。役割を決める。
「なんでも屋」として
使わない。
「あなたはデザイン担当ね」
「あなたはコピー担当ね」
と、1つずつ渡す。
もしあなたが今AIを
1つの窓口だけで使っているなら、
試しに役割を分けてみてください。
これだけで答えの質が
ガラッと変わります。
2つ目。名前をつける。
バカバカしく
聞こえるかもしれないけど、
名前をつけると不思議なことに
「育てよう」という
意識が生まれるんです。
ルカくんがまだ気まぐれでも、
「仕事教えていこう」
って思えるのは、
名前があるからだと思う。
人を育てたことがある人なら、
この感覚、
わかるんじゃないかな。
3つ目。
AI同士に相談させる。
全部自分が指示するんじゃなくて、
「この件、〇〇担当と相談して」
と渡してみる。
すると自分がいなくても
仕事が進んでいく。
これ、
マネジメントの基本と同じで。
道具は「使いこなす」もの。
でもチームは「育てる」もの。
その発想が変わっただけで、
AIとの付き合い方が
まるっと変わりました。
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あなたのAIチームに、
最初に加えるとしたら
何担当ですか?
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ぜひ考えてみてくださいね。
気になることがあれば
このメールに返信ください。
吉村なお |
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