こんにちは!![]()
川口市八幡木で
"ふるたピアノ教室" を主催しております、
ふるたなおこです。
ロシアン奏法で
うっとりするような美しい音を![]()
音楽にまつわる日々のいろいろな事を発信していこうと思います。
楽しんで読んでくださると嬉しいです。
「私、○○なんで」シリーズ、大人気ですが(自分が大好き)
可愛い生徒さん達の○○なんです、がほんと、面白いですねぇ。
問題児?と思う子ほど、かわいいし多才なのでは?と
この年になったから思えるのかも知れません。
え〜![]()
まだまだ続きます(笑)
流し読みでどうぞよろしくお願いいたします![]()
Tくん小2になりました。
4歳の時はどうなるかと思うくらい、楽しさを声に出してアピール(奇声?)してくれていましたが、
今は落ち着いて来てしまい、レッスンの時は色々素直な気持ちを教えてくれます。
あるレッスン時、
「ピアノ弾く時に、両手が同じ動きになっっちゃう」
とても深刻そうに、つぶやいてました。
なんだか、こちらも胸が締め付けられるんですが、
片手ずつなら完璧なのに、両手になった途端、
右も左も仲良く同じ動きでウフフってなるんですよね。。
あらやだ〜って
「片手ずつやって、左手弾きながらメロディ歌って〜」
という指導でも良いですが、(え?これも結構なスキル!)
ちょっとした、脳のトレーニングをやってみましょう![]()
1・「時間差」の練習方法
いきなり両手を弾くのではなく、
リズムだけ!
分離させてみましょうか。
膝でも叩きますか。
楽譜を閉じて(ここ重要。目からの情報シャットダウン)
右手の動きは、右膝で、
左手の動きは、左膝でを叩いてみてください。
ショパンの木枯らしのエチュードとかは無理だよねww
音を出さないことが良くて、リズムに集中できます![]()
2・「主役と脇役」を決める
脳がパニックです![]()
という心の声が聞こえて来ましたら、
片方を「オートモード(無意識)」に、
もう片方を「意識集中モード」に切り替えます。
これは結構新しく取り入れてます。
うまくいくかな、、という不安もありますが。
これは子供でも慣れてきます。
1回でこちらが諦めない強い気持ち大事・・・
3・「超・スローモーション」で弾く
これは機械のようになってしまいますが、
こっち弾いたらこっちを弾いて。。という指の運動機能を活かした練習ですね。
1/4位のスピードで弾くと、
脳が「お?次は右が下がるんか?、左は伸ばしたままですね!」
赤上げないで、白下げる![]()
的な命令を、処理する時間が稼げます。
”ゆっくり弾きなよ”ということも、
脳の命令の処理をする時間をとってあげて。
と優しく微笑んで伝えてみてはどうでしょうか。
あと一つ付け足すとすれば、
4・違うアーティキュレーションを混ぜる
右手はスラー、左手はスタッカート、のように、
動きの「質」を変えることで、
脳が、
「あ、別々の指示なんだ」と認識しやすくなります。
リズム練習に通づるものがありますが、ちょっと観点が違いますね。
この1〜4のどこでY君が覚醒したのか。
案外、
リズムだった、、ちーん
という事もあるのかも、、知れませんが。
めげないぞ!
色々試してみて、
子供達が「できた〜〜」と言ってヘビロテで弾いてくれるのは嬉しい。
今日は近くの公園に桜が芽吹いて来ました!![]()
![]()
![]()
今週あたり、綺麗なピンクのやさしい世界になりそうですね。
明日も良い1日になりますように![]()