耐え忍ぶと書くように、湧き上がるネガティブな感情をひたすらに堪えること、じっと待つことに専念していました。
当然、このような頑張りは続きません。
ほうきを手のひらに立てるように、あるいはもっと細心の注意で、やっぱり頑張りますが、人間関係(まあうちでは夫婦関係)においては9割9分こらえても最後に一言我慢出来ずに漏らしてしまえば水の泡。
それどころか、ダムが決壊するように事態は悪化します(笑)
なぜ奥様の言葉を、黙って優しく包み込むように聞いてあげられないのか。
色々な理由がありますが。
僕で言えば、忍耐心という大事なもの中に相手への気づかいが入っていない。
まるで記録に挑戦するように、ジッと(平静を装い)聞く。
内心の感情の揺れを抑えながら、忍耐強い人間になろうと。
それでは駄目。
自分のことばかり考えてます。
愚かな繰り返しです。
相手のことを思いやる。
それが当たり前なのに、気づいていない。
相手が楽になるように。
そう考えたら、スッと心が落ち着きました。
忍耐強い人間になろうと努力は大事ですが、もっと大事なことことに気づくことでその様になっていくのが本来なのかもしれません。
さあ、実生活に反映されるといいですね(笑)

(なおきち)