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バランス型インデックスファンドで資産運用するブログ

バランス型インデックスファンドを中心に長期積立投資を実践していきます。老後に向けた資産形成(目標7000万円)を目指します。

本ブログは、60歳までに7000万円を貯めることを一つの目標としています。

※『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 』を参照。

 

モーニングスターのHPに『金融電卓』のカテゴリーがあったので、今後、どのような投資戦略で行けば目標額7000万を積み立てられるか計算してみました。

 

積み立て投資により貯めていくものは以下の通り。

 

①確定拠出年金 夫婦で月35000円(23年間) 累計積立額966万円

目標設定 2500万なら利回り7.3%

       2000万なら利回り5.8%

       1500万なら利回り3.6%

 

②積立NISA 月3万円 年間40万円(20年間) 累計積立額800万円

目標設定 1000万なら利回り2.3%

       1500万なら利回り5.9%

       2000万なら利回り8.2%

※年間40万円で設定できなかったため、月3.3万円で計算。

 

③特定口座 月5万円 年間60万円(23年間) 累計積立額1380万円

目標設定 2000万なら利回り3.1%

       2500万なら利回り4.8%

       3000万なら利回り6.1%

       3500万なら利回り7.2%

 

④非リスク資産 月5万円 年間60万円(23年間) 累計積立額1380万円

 

①+②+③+④=7880万円(目標達成)

 

各運用については、目標値なので高めにしました。

しかし、利回り5.8~6.1%というのは、世界経済の成長率からしても、決して不可能な数値ではありません。

 

確定拠出年金については、60歳まで解約が出来ませんが、積立NISAと特定口座(フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド2050)については、目標額(積立NISAは1500万円、特定口座は3000万円)に達したら、60歳を待たずして、出口戦略を立てようと思います。

 

確定拠出年金のファンド選択は未だ未定(口座開設に時間が掛かっている)ですが、①~③の各運用方法は、どれも株式中心のリスク先行型で行う運用する予定なので、目標額まで達したら、世界経済インデックスファンド(債券シフト型)のようなリスクを抑えたファンドへとリレー投資していきたいと考えております。

 

退職金や財形年金を含めていないにも関わらず、こうして目標設定をしてみたところ、60歳までの23年間という年数を味方に付ければ、7000万円という数字は案外実現可能な金額と言えることが分かりました。

 

 

 

 

 

今年最初のブログ更新となります。

年明け早々海外出張を約1か月間、命ぜられ、新年の挨拶も出来ないままバレンタインデーとなってしまいました(笑)もともと、不定期更新という事でご理解頂けたらと思います。

 

さて、私自身が忙しかったこともあり、特定口座の1月積み立ては見送りとなりました。2月に1月分もまとめて特定口座でターゲットイヤーファンドを買い付けることとします。

 

昨年までは、低コストインデックスファンドをバラで積み立てることで気持ちが固まっていたのですが、実は、今回の海外出張を通じて、現地の同僚(外国人)にインデックス投資について話を聞いてみたところ、投資先進国である米国や英国・・・では、

 

『老後の資産形成ではターゲットイヤーファンドが主流』である。

 

との回答でした。

 

私もターゲットイヤーファンドの名前は、昔から聞いたことはあったのですが、運用コストが高いイメージがあり、低コストであっても国内株式が中心であったり、新興国株式が無かったりで、選択肢には考えていなかったのですが、先週、『ターゲットイヤー ファンド』で検索したところ、積み立て投資の師匠(と勝手に思っている)カン・チュンドさんのブログでヒットし、内容を確認したところ、低コストで新興国株式まで網羅しているターゲットイヤーファンドを発見しました。

 

その名も、

 

ターゲット・デート・F(ベーシック)2050 『愛称 : 将来設計(ベーシック)』

 

です。

 

大体、愛称なんて付いていたりすると期待外れであることが多いのですが、このファンドの魅力に惹かれたところは、

 

〇株式比率が約95%(国内株式約14%・先進国株式約67%・新興国株式約13%)と株式比率が非常に高い。

〇株式比率がこれだけ高くて、信託報酬が0.4%と低コスト

〇外国債券に為替ヘッジが行われる。

〇リバランスが全く不要である。

〇ファンドオブファンズ方式で低コスト化が実現できている。

 

この4点です。

 

私は、ブログの最初の方でも書きましたが、債券は必要と考えております。しかし、30代・40代は株式中心のポートフォリオで良いと考えています。50代になったら、債券比率を少しずつ高めていきたいなと考えていたので、このファンドは自動的に債券比率を年齢と共に引き上げてくれるので、私がやることはただ積み立てるだけでの運用で済みます。

 

長期投資で大切なことは、ファンド管理が乱雑にならないことだと考えます。ファンド1本であれば、リスク資産と非リスク資産の比率だけを気にしておけば良いのです。非リスク資産に余裕が出た時には、その都度、買い増して、若いうちに資産をどんどん膨らませて行きたいですね。

 

ターゲットイヤーが2050年ですから、償還日を迎えるころには70歳を超えてきます。しかし、償還日まで持ち続ける必要は無く、運用状況を見極めて60~70歳までの間に出口戦略をしっかり立てていきたいと思います。

 

正直、日本ではターゲットイヤー型ファンドについては、コストが高い商品ばかりで否定的な意見が多いかと思います。しかし、私が選択した

 

ターゲット・デート・F(ベーシック)2050

 

は、新興国株式を組み入れた他のバランスファンドと比較してもコストでは負けていませんし、為替リスクを伴う外国債券にヘッジが付いているのは、安定した運用にかなり期待できるのではないでしょうか。

 

また、ファンドオブファンズ方式を採用しているため、為替ヘッジのコストは低く抑えられると思いますし、純資産は2.2億円と小規模ですが、採用しているETFの規模は大きいので長期運用にも問題がないと考えております。実際に、まだ運用開始から3年足らずですが、既に信託報酬の引き下げが1度行われておりますしね。

 

久しぶりのブログ更新で長くなりましたが、特定口座で末永く、

 

ターゲット・デート・F(ベーシック)2050

 

を積み立て行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを初めてまだ1カ月にも満たないので、総括とは大げさですが、我が家ではマイホームを購入したりと様々な出来事があった1年でした。

 

来年から老後(60歳)に向けて、インデックスファンドを中心とした資産形成を目指します。

 

最初の特定口座による積み立ては、1月27日を予定しています。

 

日付には特にこだわりはありません。

 

この1カ月、確定拠出年金を含めてファンド選択には十分悩みました。

 

何度も書きますが、長期投資においてファンドの乗り換えは極力避けていきたい、出来る事なら一生付き合っていきたいファンド選択ということで、自分なりに勉強して選びました。

 

実際、私の確定拠出年金では、コスト面を理由に、『資産形成の達人ファンド』から『ONEたわら先進国株楽天DC(通称たわらノーロード先進国株式)』へと変更しています。

 

特定口座の積み立てファンドはおそらく変更することは無いと思いますが、1月27日まで、まだ時間があるので後悔の無いよう最後まで検討していきたいと思います。

 

ただ、基本的な投資方針である

 

〇 国内株式比率は10%以内に抑えること。

〇 新興国株式の比率を高めること。

〇 国内リートは投資対象にないこと。

 

は、変わりません。

 

理想は、世界のGDP比率に基づいて算出した

先進国株式 50% 新興国株式 40% 日本株式 10%

又は、

先進国株式 40% 新興国株式 30% 日本株式 10% その他 10%

が理想のアセットアロケーションであると考えます。

 

私の場合、ポートフォリオで見た場合に、安全資産である現金(非リスク資産)が加わるので、特定口座におけるポートフォリオは、

 

先進国株式 20% (月20000円)

新興国株式 15% (月15000円)

日本株式    5% (月5000円)

新興国債券  5% (月5000円)

リート(日本以外) 5% (月5000円)

現金 50% (月50000円)

 

となります。

 

運用開始時は、円資産の比重が高く、かなり守備型となっていますね。

 

しかし、私はリバランスを買いで実行するので、リスク資産と非リスク資産の比率は、積み立て額が増えれば増えるほど、比率に差が生じるので、攻撃型になる可能性が考えられます。

 

来年の目標として、まずはリスク資産と非リスク資産をそれぞれ月5万円ずつ、合計120万円積み立てることを目標に運用していきたいと思います。

 

再来年からは、積み立てNISAも始まる予定ですね。

 

積み立てNISAは税制面で非常にメリットが大きいので是非活用したいところです。

 

その為の資金も、今から少しずつ準備しておく必要がありそうです。

 

素人のブログではありますが、何とか1カ月続けることが出来ました。

 

来年も不定期では御座いますが、無事1年後の2017年総括まで辿り着けるよう、日々の運用に足跡を残して行けたらと考えております。

 

それでは、良いお年を。

 

確定拠出年金は、

 

私 セゾン資産形成の達人楽天DC 信託報酬 1.5500%

妻 セゾンバンガードGB楽天DC 信託報酬 0.7200%

 

に決めていましたが、私の『セゾン資産形成の達人楽天DC』については、アクティブファンドとはいえ、信託報酬1.5500%のコストを掛けて、23年間運用していくのは、リスクが高すぎると判断し、

 

私 ONEたわら先進国株楽天DC 信託報酬 0.2430%

 

に変更致します。

 

ONEたわら先進国株楽天DCは、『たわらノーロード先進国株式』ですね。

 

日興インデックスエマ株楽天DCは、新興国株式のインデックスファンドですが、実質コストが0.8%を超えるため、確定供出年金での運用では、先進国株式100%と致します。

 

変更理由は、長期運用において重要なコストが高すぎることに尽きます。

 

たわらノーロード先進国株式とのコスト差は1%を超えます。

 

月々1万2000円の積み立てとはいえ、23年間の長期運用となると運用に大きく影響し、『セゾン資産形成の達人』が『たわらノーロード先進国株式』との差を払拭するような期待リターンが得られるとは考え難いと判断しました。

 

また、『セゾン資産形成の達人』は国内株式の比率が14%と高すぎることも、変更の理由となっています。

 

やはり、世界経済はアメリカを筆頭に先進国が中心となって今後も成長し続ける事は明らかです。

 

本来は、人口増加と経済成長が見込める新興国も組み込めるファンドがあればベストでしたが、残念ながら対象ファンドが無かったため、『たわらノーロード先進国株式』への変更となりました。

 

『セゾン資産形成の達人ファンド』での運用を期待していた方がおられましたら、お詫びします。

私が60歳を迎える20年以上先の話。

 

円高と円安どちらに向かうと思いますか。

 

私は、円安に向かうと予測しています。

 

理由は、当たり前のことですが、人口減が著しい国へ資金は流入してこないからです。

 

国内でも、既にその現象が顕著に表れています。

 

大都市と地方とでは、物価の差が広がっています。

 

分かりやすい例ですと、

 

不動産価格(土地・賃貸物件)等を含めて、大都市ほど高い。

 

地方は、スーパーで売られている野菜の値段が安い。

 

公務員を含めて、東京と地方では、給料水準が大きく違う。

 

つまり、『お金は人が集まるところに流れる』 という訳ですね。

 

大都市圏に人口が集中している日本ですから、当然の話です。 

 

これは、20年以上先の円相場にも同様な事が言えると思います。

 

世界で見れば、日本は人口減が著しい国の一つです。

 

世界経済は人口の増加と共に成長してきた訳ですから、今後人口が減り続ける日本(円)へお金が流入することは考えにくいと考えるのが世の流れでしょう。

 

つまり、人口減少が始まっている日本円は投資マネーから次第に距離が置かれ、基軸通貨の『ドル』や人口増加が見込める新興国をはじめとした国の通貨の価値が高まってくることが、予想されるのではないでしょうか。

 

先日、積み立て投資のアセットアロケーションをブログに載せましたが、やはり国内債券のような円資産に比率を取り過ぎないことが大切だと思います。

 

そして、リスク資産には海外株式をはじめとした株式中心に運用していくことが、今後のインフレ対策、円安対策に繋がるのだと考えます。

 

実際、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は国内債券の比率を大きく下げました。政府は、今後円安に推移していくメッセージを私たちに伝えているのかもしれません。

 

これも、円安が進行してから気が付いても手遅れな訳ですから、今から20年以上先の老後を見通して、コツコツと株式・海外債券ファンドに積み立て投資を実践して行きたと思います。