クリスタルボウル奏者の
Naoeです(^^
東京での、心理学3days

ワークショップを終えて、
帰路についています。
 
 
大発見の連続で、
今日からまた、わくわくして、
前進できそうです♥️
 
 
 
 
 
父親と私~愛の手紙~の続き🎵
 
 
無意識にやってしまう
無意識に選んでしまう
って本当にたくさんあります。
 
 
誰にでも!
 
 
こんなときは、
なぜ、無意識に選んでしまうのか
選ぶパターンを見ていくことが必要です。
 
 
私の大きな大きなパターンは、
 
 
 
「こんな私を必要としてくれるなんて」
「私にできることはなんでもやります」
「あなたが笑顔ならそれでいい」
 
 
です
 
 
この3つの言葉に
違和感を感じますか?感じませんか?
 
 
この言葉を読んだ方
全員が感じることが異なります。
 
 
みなさん、経験や価値観
感情や、性格が異なるからです。
なので、間違いも正解も
ありません。
 
 
 
焦点を当てるのは、
この3つの言葉の更に
奥の言葉です。
 
 
「だから私は全てを我慢します」
 
 
です。
これが、私が父に捨てられずに
育ててもらうために、
身につけた、最大の大技です👀
 
 
 
 
 
 
すごくないですか?
天真爛漫、無邪気で、
愛❤️100%子供が
こんなことを
心に決めるのです。
 
 
父に愛してもらうために。
 
 
 
このパターンを生きる糧に
していた私は、当然、我慢して
愛することのできる彼を選ぶのです。
 
 
( ´Д`)=3!!!
( ´Д`)=3!!!
( ´Д`)=3!!!
 
 
それは、疲れますよね。
それは、苦しいですよね。
それは、安心がないですよね。
それは、笑顔がないですよね。
 
 
 
 
 
 
そして、私の場合、
この大技をどこで学んだか
というと、
 
 
「母」から学んだのです
 
 
子供にとって、本当に!
親が全てです。
最初の社会で、人格の85%を
12歳まで形成すると言われて
もいます
 
 
 
両親に愛されたくて、
いつも、愛を求めていて。
どうしたら愛してもらえるか
いつも、みて、感じているのです。
 
 
 
次回へ続く🎵