長渕山ハイキングコース | どこ めざしてんの?

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ランニングと登山にうつつを抜かしたい年頃です

 GW中の6日、土曜日に、地元の幼馴染みたちと、近くのハイキングコースを歩いてきました。

 おばさん6人、熊鈴不要のご一行さまです。



 長渕山ハイキングコース


 お天気が心配でしたが、直前の天気予報では、雨の心配はなさそう。

 母のデイサービスのお迎えを待っていると、集合に遅れそうなので、自分で送り込んで、出発。



 登山口である天祖神社まで、多摩川を渡って、自宅から約2km。


 今日は、コースを東側から西側に向かって歩く予定。


 少し出発が遅れたこともあり、途中から登山靴で走ったけれど、到着は一番最後だったので、両手を挙げてゴ〜ル〜! のポーズで、許してもらう。


 まずは、天祖神社の階段、260段を登る。

 クルマで通るたびに、気になっていた階段。



 登り切ったところで、お参り。

 メンバーのひとりが、お賽銭用の10円玉をみんなに配ってくれる。

 ありがとう! 準備がいいなぁ〜


 境内に、ちゃんと標識あり。

 概ね、青梅市と日の出町の境界を辿るのかな。



 よく整備された、歩きやすいコース。



 

 展望はないけれど、ところどころに、花が。



 

 雑木林では、新緑が清々しい。




 今は、自動車道路の途中を二ツ塚峠というけれど、もとはこの辺りだったのか、案内板がある。



 不治の病の母親が、山に生き埋めにされることを望んだところ、孝行娘も一緒に埋められたがったので、2つの塚になったとのこと。


 

 「娘にはやめとけっていうよね」とか、「生き埋めにしてって頼まれた人も困るよね」とか、血も涙もない感想をひとしきり。


 「でも、バチ当たると困るし、拝んでおこう」

 なんて、集団だ…

 

 

 案内は、要所要所にあるし、全然複雑な道ではないのに、分岐にくると、ときどきわからなくなる不思議なルート。



 

 ササバギンラン、と言うそう。

 野草に詳しい子が、花を見つけて教えてくれる。

 で、銀があれば、金も、と思うのが人情。

 でも、残念ながら、ササバキンランは見つからず。



 

 このルート、誰が置いたのか、標識の根元に、まっくろくろすけが。




 馬引沢峠、到着。

 峠、というけれど、道は平坦。

 本日の目的地、赤ぼっこは、もうすぐのはず。




 が、またしても、近づきそうで、近づかない、という不思議な事態に陥り、しばらくグルグル。



 後でみたら、こんな感じで彷徨っていた。

 道を外れた訳でもないのに、なんでこうなるかなぁ。




 やっと、赤ぼっこの標識。

 さすがに、100mまで近づけば、大丈夫。




 赤ぼっこ、到着!

 


 

 今回、企画してくれた子が、みんなに見せたい! と言っていたのが、こちらからの風景。


 東の方角には、白く輝く西武ドーム。



 

 眼下には、青梅の街並み。

 うちは、どの辺だろう?

 



 西の方角には、御岳、奥多摩の山々と、多摩川の流れ。

 川にかかる橋で、どのあたりかがわかるのは、地元民。




 こんなに手軽にこられて、見晴らしのいいところがあるなんて、知らなかった。


 ここの標識の根元には、メイちゃんも。

 上手に描けてるなぁ。



 

 赤ぼっこで、記念撮影し、景色を楽しみながら、お弁当。

 みんなでワイワイ、お菓子を配ったり、楽しいひととき。



 一休みしたので、天狗岩経由で、帰ることに。


 優しい野の花。

 


 

 道端に、ギンリョウソウ。

 まだ、出てきて間もないのか、綺麗な白色。

 こんな近場の山にも、出てくるんだなぁ。



 

 天狗岩に到着。




 景色は、赤ぼっこからと、あまり変わらず。




 全体に、きつい登りや悪路もなく、楽しく歩けるコースだったので、おしゃべりに夢中になりながら、写真撮るのも忘れて、吉野街道のバス停まで、あっという間。



 

 路線バスにのんびり揺られながら、駅まで戻り、参加できなかった子も合流して、メンバーの自宅で、少しだけ、打ち上げ。


 よく歩いた、というより、よくしゃべり、よく笑ったハイキングとなりました。

 みんなで、元気に歳をとろうね。