ご縁をいただきまして、ありがとうございます❤︎
ミラクルストーンメッセンジャーnaococoです (◡̈)
自分で言うのもナンですが…
naococoは、反抗期らしい反抗期はなかったのね (￣∀￣)
ママちゃんは、ニュートラルが反抗スタイルだから、それで反抗期がなかったんじゃないですか？ …by のんのん
naococoが、自分で決めたコトは絶対に曲げない性格なのを、両親は十分に理解していたようで…
ワリと自由にさせてもらっていたので、反抗するコトがなかったのよ (￣∀￣)
（あ、門限だけはキビしかった… (￣∀￣) でも、基本インドアなヒトなので、特に不満もなかった… (￣∀￣) ）
そんなnaococoが、はじめて大きく反抗したのが、バイクの免許取得についてでした (￣∀￣)
バイクの免許取得については、naococo父は大賛成でしたが…
naococo母は、大反対 (*`д´*) でした…
naococo母は看護師なのでね…
バイク事故の患者さまたちを見てきているので、ドンクサいnaococoがバイクに乗るなんて、無謀だと思ったんだろうね… (￣ー￣)
しかし…
バイクに乗るから、絶対にバイクの免許を取得する！ ٩( •̀ω•́)و
と決めてしまったnaococoが、naococo母の言うコトなんて聞くワケもなく…
コドモの頃から貯めていた貯金通帳から、選抜されたユキチ10数ニンをワシヅカみにして、そそくさとバイクの教習所へ…
この日から、バイクの教習所を卒業する約半年間…
naococo母は、naococoのコトを完全ムシ…！
まぁ、ムシをされるならされるで、特に抵抗もしないnaococo…
（コドモの頃から、ダテにオヒトリサマしていませんのよ… (￣∀￣) ）
この期間、ひと言も会話をしませんでしたが…
naococoは…
naococo母に完全ムシをされていても…
バイクに乗れるコトのほうが優っていたので…
毎日がワクワク❤︎ (￣∀￣)
そんな反抗期のゴングが鳴りヒビく中、バイクの教習所へ通いはじめたnaococo…
放課後に、申し込みのために教習所へ行ったところ、400ccの倒れたバイクを起こせるかの、テスト？がありました (*^ω^*)
付き添ってくれたオトモダチから「400ccの倒れたバイクを起こせないと、中免クラスに入れないよ〜 ψ(｀∀´)ψ 」と言われていたので…
制服のミニスカートのまま、400ccの倒れたバイクを1回目でヒョイと起こしたnaococo… ( • ̀ω•́ )✧
教官のオジサマが、大絶賛してくれましたが…
この後、教習中に自分で倒したバイクを、何度起こしたかは数えきれません… ( ；∀；)
naococoは、スグに教習所内切っての問題児となりました… (￣∀￣;)
走るコースを覚えられず、教官のオジサマの乗るバイクにタンデムして、何度も走っていただいたり…（←え？ (ﾟωﾟ) ）
教習所内で1番優しいとウワサされる教官のオジサマから毎回（←え？ (ﾟωﾟ) ）補講を受けたり…
なかなか進級できないワリに、学校やバイトの予定もあるモンだから、教習所の予約がなかなかとれないでいたところ…
「アンタ！このままじゃ終わらないよ！ (*`д´*) 」
事務のオバサマに怒られながらも、次回の予約しかとれないハズなのに、こっそり（←え？ (ﾟωﾟ) ）先のほうまで、数回分の予約を入れていただいたり…
まぁ、いろんなヒトたちにお世話になりました (￣∀￣)
家族や親しいオトモダチ以外で、ココまでヒトさまに関わったコトがなかったnaococo…
反抗期は、世の中のヒトたちの優しさを学んだ時間でした (*´ω`*)
そんな、ヒトさまの優しさを感じながら…
naococoは、なんとかバイクの免許を取得できたのです… (￣∀￣)
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明日のアナタへのメッセージ❤︎
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naococoを見てみたい！という、そこのアナタへ、naococo出没情報〜❤︎
