2024年3月10日に窪美澄「水やりはいつも深夜だけど」を読了しました照れ


代理母、はじめました」からの、子育て繋がりの気持ちでしたが、家族を描いた小説でした。

「サボテンの咆哮」はちょっと泣いてしまった。

その他の短編も、何かしらの琴線に触れるものがあり…。


余談ですが、巻末にNEWSの加藤シゲアキとの対談が掲載されています。

Burn.-バーン-が話題に出てくるのですが、加藤シゲアキの結婚観のような話題もあり、最近、結婚を発表したところなので、感慨深い。

末永くお幸せにおねがい