関内駅まで送ってくれる
会社のバスに乗り遅れてしもた
木曜日(5/16)の夜
それならばと
ちょっと歩いた先にある
市営バスのバス停から中華街へ
着いたのが18時過ぎ
平日だからかごった返してはいなかったが
外国人観光客がいたり
修学旅行生かな?と思う
集団があったり....
取り急ぎホニャララマップを見ながら
お目当てのお店を探すも
迷っていることに気付く
そのうちに
なんと!
中華街元祖魯肉飯ですと!
こりゃ入らないわけにはいかないぞ!
入店して空いている席へ座るも
グランドメニューしか置かれていない
入口にはランチのみとか
特に時間指定表記の無かった
セットメニューは?と聞くと
○○○○出してきたので
そうかいそうかいと
まずは単品の魯肉飯660円
デフォのトッピングは
高菜と挽肉
味付き玉子
と思ったが....
メインの豚肉は五枚肉仕様
入口にあったセットメニューでの写真と比較して
見た目の問題もさることながら
一番の問題は
魯肉飯の風味はどこ行っちまっただ問題
好みが別れる八角風味控え目問題は
目をつぶるとしても
それ以外の風味が無えのよ!
遠くに生姜風味はあるんだけどね....
これじゃ単なる肉丼食べてるみたい
いきなりやられた感を受けて
ショックを受けていたところに
どうせ足らないだろうと一緒に注文した
水餃子968円がおいでなすった
前に行った天龍菜館さんのもそうだったけど
中央付近に刻みねぎが載る
微妙に1つ1つの大きさが違うのと
皮の厚さが天龍菜館さんよりチョイス薄で
お上品感がある
餡は日本人がお好きな風味で
備え付けの辣油と醤油を混ぜていただくと
これが美味い!!
中華街だからこそ
魯肉飯は
より本物に近いのが食べられる
と思っていたので
ちょっとご勘弁いただきたい
そんなことから店名は伏せたけど
きっとわかる人には
わかっちゃうよねえ(笑)
もちろん二度目は無い
実はこれ以外にも
酷いことがあったが書きません
だから余計に伏せることにした....