今日土曜日(10/14)は仕事なんだが
夕方からのちょこっと仕事💦
そこで昨夜家に帰り
今朝はしばらく行けそうにない病院経由で出勤

といっても早すぎるので九段下へ





こちらのお店を初訪問してのランチ




あることは知っていたけれど
なかなかタイミングが合わずで
今回ようやく訪問がかなった

店内は壁に向かうカウンター席が6ほど
あとは2名から3名掛けのテーブル席だが
フルに入ってしまうと狭さが気になる....




先に席を案内されたので座るも
注文は入口近くのカウンターでというので
席に荷物を置いてから注文
番号札は食事後会計のためのもの
水はセルフサービス

しばらくして




注文は魯肉飯と鶏肉飯
ハーフ&ハーフ鹹豆漿セット
お値段は1,320円





鹹豆漿(シェントウジャン)は初めてお会いした
手前に油條(ヨウティアオ)が入り





干し海老がごっそり
写真には見えないが底から出てきたのが搾菜
ちょいと混ぜ合わせながら食べると少し酸味が現れる
はて搾菜からか?🤔と思ったが
豆乳を少し固まらせる酢が入っているんだてへぺろ
鹹豆漿の鹹」ってしょっぱい意味があるんだけれど
こちらのにはそれはない
さっぱりな豆乳スープってとこかしら



そして





魯肉飯鶏肉飯
これがメインラブ





付け合わせには、たくあん、高菜、ゆで玉子半分





魯肉飯の肉はそぼろではなく角煮スタイル
やや濃いめの甘辛タレ風味には
少~し八角風味ありで
柔らかいのですウインク
バラ肉なので脂身多め....

一方




鶏肉飯なんだが
カウンター席にあったメニューにはピリ辛とあるも
大したことはなく....
魯肉飯の豚バラが脂身感ある分
鶏肉飯のさっぱり加減がちょうど良かったグラサン

てなわけで次回は
どっちかのフルバージョンを食べてみたい

しかし
行って驚いたのは
男性のお客がゼロだったことガーン
※スタッフさんは男性2名

たまたまなのかわからないけれど
居心地悪かったのは確か....



⚠️注意⚠️
ホントはパクチーが載るようですが
食事提供前にスタッフさんが聞いてきたので
苦手な私は断りましたm(_ _)m