開店して10分くらい経ったころ、列はどうかなと大通りから覗いてみたら、3ロットくらいかなの列だったので接続。ところが、実際は目の前でバッサリ(^^;19番目にいた自分....
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ここまでの道のりは長かった。雨がパラパラ降ってきてたの人々は持参の傘をさして並ぶなか、傘無しの自分は独り濡れながらの30分くらい待ちでようやくここまで....
助手さんは目の大きい細身のかたで、このかたには幸いにも覚えていただいている。あと一人のガッチリ体格さんにはまだ覚えてもらえていない。というか、なかなか巡り会わないといったふう。
入店、食券を購入、大相撲カレンダー側の端の席に座り、店主さんにご挨拶。しばらくして、トッピングを聞かれて....
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「麺少なめカタメの小豚、そのまま」が着丼。
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この油膜がないといけません!
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ヤサイをほぼ食べ尽くしての図。5枚の豚さんは端に脂身少々の赤身メインでやわらかめ。たまあにしょっぱめも、基本的には味付けは無しで、このあとスープに沈める。スープは麺を天地返ししたころには醤油感が現れてきて、生玉子に浸けて食べるにはよいしょっぱさだった。カタメコールの麺はちょっとやわめ?
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油膜がなければもろに醤油が目立つであろうスープは、完食あとにはこんな感じに。明日は確か休みと聞いていたので、食べられて良かった!