女性局が主催する「いどばたキャラバンin東松島市」。
女性局局長の外崎浩子宮城県議会議員、渥美巖東松島市長、高橋宗也県議、
(撮影の為、一瞬、マスクを外しております)
そして、もりした千里さんをお迎えし、女性ならではの活発な意見交換となりました。
もりした千里さんは、「宮城の生活をもっと便利に豊かにしたい!
お母さんが元気な家庭は明るい、
女性が元気であれば男性も元気になれる、
社会を明るく照らす光になりたい!」と、熱い思いを語ってくださいました。
女性の立場から見た子育て、教育、女性の活躍、健康寿命、地域格差、心の復興等の話題、
多様性が尊重される現代、
ようやく耳にするようになったダイバーシティ
男性だから、女性だから、ではなく
自分の住む地域のこと、国のこと、地球のことを
一人ひとりの意見を尊重し、真剣に考えていくことを大切にしたいと思えてなりません。
市民皆様の声をいただき、大切な声を市政県政国政に届ける、
子どもたちに繋ぐ未来、
私達に出来る事を懸命に励みます
やるべきことは山積されています