医療用大麻の日本での認可の可能性についてChatGTPに聞いてみた | 脊髄炎って知ってますか? 2018,4.1発病からの備忘録

脊髄炎って知ってますか? 2018,4.1発病からの備忘録

途切れる事の無い感覚異常による膝、腰、下腹部の絞め付け、灼熱痛、歩くのもきつい足裏の電撃痛などの後遺症、薬の離脱症状との闘い。弱音はきまくりの備忘録。

私の知識の切り口である2021年9月現在、日本ではまだ医療用大麻は認可されていない。しかし、医療用大麻の合法化の可能性について、国内では議論や討論が行われています。2018年、日本政府は、てんかんなどの治療に大麻を使った医薬品を使用する臨床試験を承認しました。さらに、2020年には、日本の厚生労働省が、大麻の医療利用に関する研究を行う計画を発表しました。

日本は世界で最も厳しい薬物法の一つであり、いかなる目的であれ大麻の所持と使用は現在違法であり、禁固刑に処されることに留意する必要がある。したがって、日本で医療用大麻が承認されるのはまだ先のことであり、この分野の進歩はおそらく厳しく規制され、制限されることになるであろう。

脊髄損傷後に起きている間に拷問としか思えない生きてるのも耐え難い灼熱痛他の苦痛に苦しめられ、
それらに効く薬はないのに医者からリリカや抗うつ剤を飲まないよりマシ的な感覚で処方されて、
自死をも考えざるを得ない環境で暮らしている私達には薬より副作用がない医療用麻薬が必要と常々考えていますが、
上記通り、ChatGTPさえこの程度の情報しか取れないほど遅れている現実。